ケイト・ベッキンセイル主演。『アンダーワールド』以来のアクション回帰かな。生まれつきの暴力性を抑えるため体に電流を流す装置を身につけているけっこうぶっ飛んだ設定。
彼女のまっすぐな性格、ビビットな…
「間欠性爆発性障害」
調べたらホントにある症例。
相手が机でボールペン、トントンするだけでイラッ💢ときて殴るようなオンナ
リンディ。
治療と称して軍隊とかにもいたもんだからなおさら
ヤバいヒト🥹
ス…
スタンリー・トゥッチ目当てで吹替にて鑑賞。衝動的暴力性を電気ショックで抑える女性が主人公のアクションコメディ。リンディがかなりブッ飛んでいて、最初っから最後まで楽しめた。まるで続きがあるようなラスト…
>>続きを読む『怒り』が引き金となって凶暴化し、潜在能力アップとなって周りを蹴散らしていく・・・。この設定のデジャヴ感・・・。
『超人ハルク』でしたw
ケイト・ベッキンセールはここでもスタイリッシュだが、かなり際…
人よりちょっぴり短気でイライラしちゃう女の子のお話。
短気で怒りっぽいのに、喧嘩が強すぎて周りに迷惑かけちゃう。
何とかしないとと思った暫定対応が、自分に電気を流すスイッチを常備すること。
とんで…
こういう映画が好きなんだよ、ぼかぁ
まずケイトベッキンセールをキャスティングしたこと、そしてスタイリストに心から感謝を
ジャケット、ミリタリーシャツ、ジャンプスーツ、スキニーパンツとこうも僕が好き…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
幼い頃に医師から怒りを抑制できない"間欠性爆発性障害"と診断され、周囲に危害を及ぼす恐れがあったことから、治療法が見つかるまでの間、施設に隔離され実験を受ける日々を送っていたリンディ…
このレビューはネタバレを含みます
キレると暴力衝動が抑えられなくなる主人公が、殺された恋人(仮)の復讐のために大暴れするというプロットまでは楽しい。さらにキレた時には自ら電流を流して暴力衝動を抑えるための装置を身体に仕込んでいるとい…
>>続きを読む自身の暴力性を電気ショックで抑える主人公を演じるケイト・ベッキンセイルが美しくて、強くて、カッコいい!
ストーリー的に目新しさはないが、ブッ飛んだ設定と主人公のブッ飛んだ性格を推進力に最後まで勢い…
©Jolt Productions Inc.