李相日監督作品
広瀬すず、松坂桃李主演『流浪の月』
犯罪とか暴力とか性癖、障害など色々な生きづらさが次々と描かれて「本当はそうじゃないけど、こう生きる方が楽」ってのを見せつけられて、最初から最後ま…
2025年 22本目
『国宝』の流れで鑑賞。
李監督の作品はどれも重厚で濃い作品が多くて見応えがある。
人の気持ちは複雑で分かりあうのが難しいからこそ、生じる誤解もあるんだなぁと思った。
ど…
記録用
(いつ観たか忘れた)
良かった!!けど、1回観たらお腹いっぱいで
もう一度は観れないかな
ストーリー全体が重苦しい雰囲気の中、結末が更にショックというか衝撃的というか…
なんか凄い世…
わたしたちはおかしいのだろうか。
その判定は、どうか、わたしたち以外の人がしてほしい。
わたしたちは、もうそこにはいないので。
以前原作を読んだ時に印象に残った文。
名前をつけることができない、本…
本屋大賞の作品であり、今までにない小説として印象に残ったので観てみたいと思い、そしたら今話題の李監督と流星も絡んでいた。
オープニングのブランコシーンはやはりな!と思った。映像の世界へと導かれた感じ…
©2022「流浪の月」製作委員会