この映画は、最初から最後まで重苦しく、胸が締め付けられるような切なさに満ちていた。大学生・文(松坂桃李)は「誘拐犯」というレッテルを貼られ、そのきっかけとなった被害者・更紗(広瀬すず)の心の痛みが、…
>>続きを読む松坂桃李のこういう役、大好き。
(もちろんポップな作品も好きだけどねー)
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松坂桃李、広瀬すず、横浜流星、かなり力を入れてるんだろうなと思う仕事っぷり。
特に横浜流星。
おめでとう!クズっぷり最高…
原作ファン。
パンフレット未読。
鑑賞後、舞台挨拶中継付き参加。
事前の情報はメイン4人のキャストと、予告映像、チラシを見たくらいです。
観終わった瞬間、呆然としてしまいました。
それこそ退屈…
原作未読
あらすじから
傷を抱えた者が
傷ついている誰かを守ることで
自身もまたそこに居場所を見出す
そんなお話かな?ぐらいの気持ちで鑑賞
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登場こそしないものの
親戚の叔母さん…
男女の「愛」のあり方について、様々なことを考えさせられる映画です。
文(松坂桃李)は、大人の女性とセックスをすることができません。今回私がこの映画を見たのは2度目なのですが、1度目に見た時は、それは…
視聴後の感想を言葉で表すのがすごく難しかった。この映画をひと言で表すのであれば気持ち悪い純愛映画という言葉がしっくりくる。
なんて人間社会に向いていない二人だろう。あまりに生きるのが下手過ぎる。俯瞰…
まず、序盤から美男美女俳優が、ちゃんとそれを閉まって演じてて凄いと思った。
広瀬すずと横浜流星なんて超美形なのに、美形であることよりもストーリーや性格に気持ちが向く演出。カメラワーク、ライティング…
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