淡々と綴られる羊飼いの夫婦の日常。BGMやセリフは最小限で、やけに生々しい映像記録のようだった。ラストでやっと冒頭や途中の「不穏な存在」の正体が明らかになる。因果応報は仏教の教えだけどこれはどう解釈…
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アイスランドの山間に住む羊飼いの夫婦マリアとイングヴァルが、娘を亡くし2人で静かに暮らしていたとある日に一頭の羊の出産に立ち会ったところ羊ではない"何か"が産まれ、当惑した表情を浮か…
子羊っていう時点でキリスト教をモチーフにしてるんだろうなとは思ったけどよく分からんとこ結構ある。
lambをずっとキリスト、マリアを聖母マリアだと捉えてたけど黒い羊が普通に親っぽくて、誰が誰でどう…
【要反芻】
実に久しぶりの鑑賞@映画館。9月1日に『戦争と女の顔』を観て以来か。夫婦そろってだと8月にUPLINK吉祥寺で『ROCKY4 』を観たのが最後。2か月半、映画鑑賞から遠ざかってた。…
やっとみた
セリフが少なく雰囲気を感じる映画かなと思った
風景も綺麗だったし
けどあの羊の悪魔の描写がなんか安っぽく感じた、けどこわい
最初あの旦那が羊とやって異形なものが生まれてしまったのかなとお…
ラストシーンが意味がわからない!これはあえて急なラストにしているの、、、?と思った
けど、解説読んだらすごく納得のラストシーンだよそこまで理解しながら観れるひとなんていないだろ!
解説読んでからはあ…
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