愛なのにのネタバレレビュー・内容・結末

『愛なのに』に投稿されたネタバレ・内容・結末

古本屋の店主が、様々な恋愛に振り回されていくストーリー。

特に印象に残ったのは、一花の夫の不倫相手。
かなりドライ?というか、セフレみたいな感じで終始接していて、別に恋愛として男をみていないんだな…

>>続きを読む

すごく良かったです!!!
面白かったというより…良かったっていう感想がなんとなくしっくりくる

変に美化されていないストレートな五者五様愛の形の物語。ものすごい直球、むしろ削りとられるくらいの角度。…

>>続きを読む

雰囲気好み古本屋でのシーンがどれもよかった、それぞれの向けている愛と向けられている愛を描いた群像劇
瀬戸康史の「愛を否定するな」が印象残ってる、この映画の根幹はここなんだろうな
ベッドシーンががっつ…

>>続きを読む

誰にも共感できず、ウェディングプランナーとの浮気とか、浮気への報復のための浮気とか、見ていて終始イライラしてしまった…
性に翻弄された人たち…?

一花に振り回されて、報復の道具にされて、好きってい…

>>続きを読む

──「好き」って気持ち、否定しないでください

『アルプススタンドのはしの方』の城定監督と、『愛がなんだ』の今泉力哉がタッグを組んだ。

脚本は、やはりリアル。今泉力哉の人間らしいラブコメ感が、本作…

>>続きを読む
なかなか面白かった。
生々しさもありつつ、恋愛の複雑で難しい感じが伝わった。
気持ちを真っ直ぐに伝えることは大事だと考えたかな

瀬戸康史、さとうほなみ、河合優美の三人がとても魅力的。違和感なく、物語の世界に引き込む力があった。

話は、誰もが経験する出来事ではないかも知れないけど、どこかありそうというか、気持ちがわかるという…

>>続きを読む

クズの中島歩が見たくなって鑑賞。

ふと、自分は誰かに好意を伝えるのが下手くそな人生だったなと思った。気持ち悪がられるのが怖くてこのままで良いと何度も思った。人の好意を気持ち悪がる程度のやつだったの…

>>続きを読む
シュールなのか?
なんか笑っちゃう変な映画だった

気楽に観るには丁度いい映画かな。
思ったよりシュールで笑えるとこも多め。
若き河合優実ちゃんの存在感!さとうほなみの旦那さん既視感あるなと思ったら朝ドラあんぱんのじろうさんだった。見事なクズ間抜け男…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事