『アルプススタンドのはしの上』(2020 鑑賞済み)、その他100本以上のピンク映画(いずれも未鑑賞)の、城定秀夫監督作品。
脚本は、『街の上で』(2019 鑑賞済み)の今泉力哉、及び、城定…
ピュアな恋愛と大人の恋愛が混ざった映画であった。
「結婚しよう」という言葉は、大人になればなるほど重く、考えてしまう言葉である。
シンプルに真っ直ぐ言葉にすることができる若い時期の恋愛も良いと感じ…
全体のストーリーの掴みどころの無さとともに、出てくる登場人物がそれぞれに変わってる。本を読んで店番をして、あんな愛嬌ある高校生が結婚してくださいって手紙渡しにきてくれるなんて、僕がその立場なら毎日首…
>>続きを読む古本屋の店主(瀬戸康史)に恋をする女子高生(河合優実)は、純粋な思いを伝え続けるが、年齢の差や、店主は思いを寄せる女性(過去に振られ未だに引きずる)がおり、相手にされなかった。
店主はひょんな事から…
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