2025 051
「オモロいだけが正しいんや」
笑いを作ることに取り憑かれた人間関係不得意の男「ツチヤ」が、ハガキ職人やお笑い構成作家と、自身の笑いが評価される立場になり、周囲の人に導かれながら…
パンサー向井が岡山天音との対談ラジオで「氏家(凡才な放送作家)に感情移入した」と言ってて、これまでの彼の苦労が垣間見えた。不器用な天才の孤独がメインだったけど、それと同時に、天才に埋もれた器用な凡人…
>>続きを読む6年くらい前にオードリー若林が好きで若林の本を読み漁ってた時に出会った笑いのカイブツ。そこでツチヤタカユキという人の存在を知った
原作は実話に基づいてた記憶だけど、映画はフィクション多めなのね。た…
ツチヤタカユキ 原作
津本憲吾 脚本、監督作品
不器用で人間関係も不得意なツチヤタカユキ(岡山天音)はテレビの大喜利番組にネタを投稿することを生きがいにしていた
毎日気が狂うほどにネタを考…
人間関係不得意
の一言でいなくなられるのは困る
せめて逃げずにいてくれぃ
不得意なことくらい見ればわかるしな。
岡山さんも菅田さんもヤバさが出まくっててすごかった…前原さんもあのスタンスの役合う…
©︎2023「笑いのカイブツ」製作委員会