2人の視線とスクリーンの奥へまっすぐ伸びていく道がとても印象的な作品でした。RADWIMPSが音楽を担当しているせいか、光の使い方や鳥瞰視点とかダイジェストの躍動感とかが似てるなぁって新海誠監督を思…
>>続きを読む試写にて
余命10年、必死に生き続けた茉莉とそれを支え続けたまわりの家族や友人、そして和人、この全員がまつりに生き続けて欲しいと思っているのにそれが叶わないなんて改めて病気の残酷さを知った。
劇中…
10年以内に死ぬ人がほとんどの病気になったまつりと、自殺未遂をしたタケル
低評価なのは沢山の理由がある、、
正直この作りは時代遅れだと思った
そりゃ病気の人が自殺未遂した人と会えば死ぬ…
リリーさんと松重さんに泣かされました。「行けよ」ってシーンと、男泣きのシーン。たまらなかった。
あと、脚本にも。そう言わせるかって言う。別れのシーンとか。
画面サイズやレンズのなどにもこだわっている…
なんか評価高い割には思ったほどって感じでした!!
個人的に坂口健太郎の役山田裕貴の方が合ってる気がする♪
あと結構重めの話なのにKing Gnuの井口でてくるたびどうしても笑ってまうʚ̴̶̷̆ ̯ʚ…
Filmarksの試写会にて鑑賞
茉莉の言葉が何度も刺さった。感情移入しまくりで、こんなに終始泣いてた映画ははじめて。
上映の最中、自分がこうだったらとたくさん考えた。茉莉がいちばん悲しくて、悔…
始まりから泣いてしまった映画は初めてでした。
茉莉が目の前で同じ病気の人の死をみて、自分がこうなるとわかっていながら生きていく残酷なストーリーの予告のような始まり方で、そこからの日々はどんなに幸せ…
試写会にて。
タイトルと予告を見たときから、何となくストーリーは予想できてた。でも、やっぱりたくさん泣いた。
今まで見た映画で1,2を争う衝撃やった新聞記者の藤井監督が、どんな風に作品を作られた…
苦しいけど美しい。
おふたりの演技ももちろん、周りを固める方も全てすきだった。特に松重さん演じるお父さんの演技がすごい好きだった。
ビデオカメラで茉莉ちゃんが記録をするときのこしたいものをのこす…
映画「余命10年」製作委員会