首元の差込口、口を使わずの会話、スーツ脱いで全裸で高層ビルからのワンチャンダイブと光学迷彩を使った襲撃。自分が想像してた通りの「攻殻機動隊」が冒頭から全開でよかった。あのクセになるサントラが観てから…
>>続きを読むかなり久しぶりに観たけどやっぱり面白いし映像が凄い。
所謂スルメ映画と言うべきか、観れば観るほど面白いと感じるようになる不思議な魅力がある。
明らかに説明不足な世界観と設定を、とにかく格好良さで…
映画館で観ることが出来て感無量です。
最近はたまたま押井守の映画ばっかり観てるんですが、OPがどれも最高ですよね。
謡を劇場で聞けたのはだいぶデカいです。
ストーリーは言わずもがなですね。
体は義体…
生命とは。人間とは。個とは。
SF的でスタイリッシュな世界観と哲学的なテーマ。
大好物すぎた。
前半では、舞台設定が徐々に明かされていく訳だがそれが説明的ではなく、ストーリーに上手く組み込まれて…
今作は士郎正宗の原作『攻殻機動隊』を押井守が映像化したものであるが、あくまで原作は原案であり、押井らしいエッセンスが至る所に散りばめられている
舞台となるのは、電脳化が進んだ近未来の日本、公安9課の…
攻殻機動隊は好きだけど、これは押井守の映画だったからあまり…
攻殻機動隊を使う意味は押井守にはあったけど、攻殻機動隊にはなさそう。
が、結果的に双方名が売れたという意味ではwin-winなのかな
映…
リバイバル公開で初映画館鑑賞!
何度も観た作品ですが、映画館での視聴は良いですね〜
海に潜ってるシーンあたりでも出ている、記憶があれば肉体は違っても自分なのか、、、
肉体は本人でも記憶が書き換えら…
押井版 攻殻機動隊 初鑑賞
とにかく後半が難しい。少佐と人形遣いの融合まではついていけたけど、その後の解釈はどうすればいいの?
考察については一旦保留
セル画とこの攻殻機動隊シリーズの世界観と…
Ⓒ1995 士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT