死刑にいたる病の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死刑にいたる病』に投稿された感想・評価

3.6

No.1627 監督:白石和彌 「虎狼の血」の監督さん。 
原作は櫛木理宇による長編サスペンス小説

小説を読んでいるように感じる映画だった。
なかなか面白いと思って観ていたが、ラストで滑ってしまっ…

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序盤いいけどってかんじ
阿部サダヲの芝居ありき。こわかったー
ゆぴ
2.0
原作の方が面白い
阿部サダの演技は最高、学生の方の演技
は何言ってるかわからん
なんで日本はバックの音が異様にでかいの
3.7
前半めっちゃおもしろかった
yareba
3.7
前半はたいへん好みだった
後半やや失速気味
CUREを想起してしまった時点で期待値が勝手に上がってしまった個人的先入観の敗北
怖かったけど面白かった
阿部サダオの顔を当分のあいだ直視できなくなった作品
単純に面白かった。阿部サダヲぴかいち。

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