死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

阿部サダヲの怪演が素晴らしい一本。

秩序型殺人鬼としての狂気、それを隠すための日常の人当たりの良い隣人。この縁起の切り替えがシームレスで不気味さをより醸し出していたと思う。

ただ、結局雅也は榛村…

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見る前から皆の感想でグロいと書いてあったから恐る恐るみたけど、韓ドラでまぁまぁ慣れてたのかそこまでなかったです。
日本のものにしてはグロい方かもしれませんが。
ちょっと叫び声とかがリアルじゃな…

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なんだ、ち繋がってなかったのね、、って安堵してたけど、彼女血舐めててえ、、?ってなってたらまじ恐怖、おわーーー
死刑が確定してもなお、拘置所から人を操作し痛ぶる、サイコパスミステリー。ほとんどの時間帯で心拍数が高まっていた。
ストーリーとしての完成度や演者の迫真の演技、すべてよい作品だった。

阿部サダヲの不気味な演技が非常に強く感じられる作品で面白かった。




結局、20代の被害女性を殺したのは、はいむらだった?
ということは、金山は事件現場ではいむらを見かけてもいないし、殺す女性を…

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何この終わり方ー!こわいじゃーん

毎日少しずつ読むタイプの漫画と同じで見続けることはできた。最後は新しく出会う誰かすら疑ってしまうようになるんじゃないかなと思うと苦しい。拷問シーンが本当に苦手なのでキツかった。
ちょっとだけ漫画他人…

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最初のシーン
桜の花びらをまいていると思ったが…

動揺をカメラワークで表現するのいい。

自分たち以外の時間が遅くなる

岩田剛典が残念


【考察】
死刑にいたる病=
好きな人の一部を持っていた…

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グロいシーンもありますが、それよりも人が簡単に操れてしまうことの方が怖かった。
阿部サダヲさんの目が本当に怖かった。

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