死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

拷問シーンはもろ過ぎて終始、ぎゃぁぁ!ってなった。(苦手)コイツの自己肯定感をあげてくる優しい甘い言葉に耳を傾けてはいけない、と思いつつ、目をつけられたらすぐコントロールされそう😇光のない真っ黒な目…

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岩ちゃん出演だから観た映画。
櫛木理宇による同名小説を原作に
白石和彌監督が映画化。

この『死刑にいたる病』のストーリーの
全体を要約すると
「すべて凶悪犯・榛村大和が死刑になるまでの壮大な暇つ…

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灯里さんに衝撃を受けた。
様々に衝撃を受け、もう一度立ち直ろうとしている主人公に、畳み掛けるような仕打ちというか刺激というか、「爪剥がしたくなった?」というようなセリフに私は恐怖と共にゾクゾクとそう…

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観終わってから気づく。中山美穂演じる母親の口癖「決められない」の意味。主人公が産まれる以前から操られていたとは。
阿部サダヲの演技が良かった。

気になってたやつ!
序盤の犯行シーンは怖すぎて見れず、特に最後の方はずっと爪を押さえながら見た。怖いー!なんならまだ押さえてたい。
面白くてほぼ一気見、しんどくて最後は間おいて観たけど、感想はほぼ怖…

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阿部サダヲってマルモリのいい人のイメージがついてたからこそ、こういう人だったら信じちゃうだろうな、、って感じの引き込まれる演技。
男が書く小説に出てくるキモい女が仕込みってわかった瞬間サイコー‼️になった
マジでよかったー♪仕込みじゃなかったらキモすぎるから
あとハピラキコメディ以外でスカッシュシーン挟まることあるんだ

決して悪い意味ではありませんが

掌握されやすさを表現する為の主人公の設定と表現が凄くて観ててかゆい

自分が特別な存在だと思い込んだ途端に気が大きくなった様子とか、事後に黄昏れてる感じとか
若い頃…

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劇場鑑賞逃したので見放題になるまで待っていたら、ありえへんくらい見るの遅くなった今作。
序盤から阿部サダヲの変態殺人鬼の鬼畜の所業がメジャー邦画作品にしてはなかなかに攻めてたが、この手にありがちだが…

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序盤は爪を剥がしたり、拷問したりと阿部サダヲ演じる榛村の狂気が描かれていて直視できなかった状態にも関わらず、途中すごくいい人に見えて阿部サダヲの演技力に脱帽。しっかりカケイくんと共に翻弄されました。…

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