ベニスに死すってもしやすごいお金かかって撮影されてる作品なのかな?
あれくらい普通なの?
色んな国周って、主役探すって…
たしかに大事だろうけど、すごい!
映画撮影から一瞬で世界が変わってしまった…
お母さんの遺言的な詩が破壊力えぐい。
子供に聞かせたらあかんですよあんな言葉。
皆少しずつ罪深い。誰かを責めることなんて出来るだろうか。老いてなお、彼の佇まいは美しさを湛える。
キラキラとした、彼に…
外見が美しいと芸能界という世界では映えるが、人として、一人の人間として過ごすことは犠牲にしなくてはいけないのかな。
時代背景もあるかもしれないが、オーディションの時の映像は辛いものがある気がする。…
「ベニスを死す」の次に鑑賞
鑑賞して良かったのか、鑑賞することによって彼を消費する1人になってしまったのではないのか
「ベニスに死す」ではスタッフはほぼ全員同性愛者でタジオを見てはいけないというル…
先日ビョルン・アンドレセンが亡くなったので、彼の人生を知ろうと思い、この映画を観た。
『ベニスに死す』は絵画のように美しいシーンの連続で、なんどか観かえすほど好きな映画だったが、この映画を観て、そ…
ビョルンの訃報を知り追悼として視聴。
無知で無垢な美しい人は、誰かの庇護がなければ容易に他者の悪意に蹂躙され人生が狂っていく。そのことを教えてくれる作品。
イタリア貴族かつゲイの映画監督ヴィスコン…
Tadzioオーディションの際のヴィスコンティの「服を脱いで」という言葉に驚きを隠せず、どこか悲しげに表情を曇らせるビョルンの姿が忘れられない。
たしかにヴィスコンティは天才で、芸術家として作品に…
「ベニスに死す」は私も大好きだった作品。トーマス・マンの原作も良かった。
ルキノ・ヴィスコンティを悪くいう人もいる。確かに、配慮のない傲慢な人間だと思う。
オーデションで「シャツを脱いで」、は酷…
ドキュメンタリーなので点数はつけられないが何とも濃すぎるビョルン・アンドレセンの人生。お金を稼いでと叔母から言われて大人からいいように使われて人間不信になった時期とかあったんじゃないか。
ビョルン…
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