出生時から限りなく脳死に近い状態で生きる帆花ちゃんとご両親の日常。今現在は高校生に成長されている。生きているということ。
鑑賞中、植松聖の顔がちらついた。植松聖の犯行動機を知った時、わたしは彼の思…
正直、感想を文字におこすのは難しい。
お母さんが、子どもが死んだ時に何て話そうかと考えた時沢山の感謝がある、とおっしゃっていた。
おっしゃる通り、子育ても孫育てもこちらが育てられてる部分は多々あり…
わかんない ぐるぐる
ケアを出来る人ってなんかすごいパワー発揮してるよな 私はおじいちゃんの供養を未だにうまくできていない ぐぎゅぐぎゅ
ううー……
ほのかちゃんの「あーあー」という声が響き渡る…
私が思う愛とは別次元での愛情があるんだろうな
映画冒頭に、みんながひと通り思うことを
母親自ら言う件があります
そこを乗り越えて来た家族に
私がどうこう意見するなんてできるはずがない
見てて苦…
愛なんてものは超えているように思う。手荒れが、慣れた吸引の手つきがそれを物語っている
表情や呼吸音、全然違う。嬉しいも苦しいも楽しいもお母さんもお父さんも全部感じてる。子ども産むことは考えてないけど…
障害のある子どもは可哀想とか、世の中にはつらいことばかりとわかっていてなぜ子どもを産むのかとか、そういう意見に対して言い返す言葉をずっと考えていたけど
帆花ちゃんたち家族を観ていると
やってる人に…
©️JyaJya Films+noa film