「どの世界線でもあなたを愛している」
母親を選んだ世界線で見つけた秀才な主人公の普通のようで普通でない人生の幸せ。
もしあの人が生きている世界線があるとしたら…もしその世界線へ行けるとしたら?マルチ…
設定自体はかなり好きです。
しかし淡々としすぎた吹き替えやBGM、華がない絵柄が集中力を乱して映画がBGMになってしまい、また観ては良く分からなくなり淡々と終わってしまった。
好き嫌いが極端に別れる…
残されたかずねの
とことん付き合ってやろうと意地みたいな気持ちとそれ出来るの私だけという気持ちみたいな気持ち言ってる所で泣きそうだった
かずね強すぎ
寄り添ったのに結局ね
まぁ本来それが目的だもんな…
©2022 「僕愛」「君愛」製作委員会