久しぶりの胸糞展開。
これが実話っていうのがまたね…
初めから扉を開けていれば…って話ではあるけど、そもそも障害酷そうやったのに1人にするのもね。近くに家族いたみたいやけど、こういうことは絶対起き…
【ただドアを開ければよかった話】
これに尽きる。
実際に映画しか見てないから何とも言えないが、確かに、実際に黒人差別はあったと思う。
差別発言をする白人警官はもろにKKK。
実際も故意的に殺…
どこまで正確に描写されているのか分からないが、不愉快なんて言葉では足りない。
人殺しが起訴すらされてないという恐ろしさ。
ジャクソンのような異常者が警察をやってるという恐ろしさ。
ただまぁ警察…
実際の事件と同じ90分の映画らしいんだけど、あー、彼の気持ちも(病気)警察官の気持ちも(見せないから怪しい)分かるから見ていて、もどかしくなる。ただ警察官の過剰な行動は許せないが。なんだか悲しい事件…
>>続きを読む普通に誤作動の説明と顔を出せば終わってた話ではある気が。
ケネスの最初の説明はかなり曖昧に聞こえた。
だから開ける開けないの押し問答は、ちょっとイライラしたし、どっちかというと警官側の気持ちになった…
老人が医療用通報装置を誤って作動させてしまって警官が安否確認に来たんだけど
老人は精神障害もあり混乱してしまって
警官と揉めてしまうという本当にあった実話をもとに作られた作品
警官側としては犯罪が…
呼吸を忘れる80分間
本人や警官が実際に現場で感じていた緊張、焦燥、ストレスが、音と映像、目まぐるしい展開からリアルに伝わってきた。リアル過ぎて伝わるというよりか、自分も現場にいるような感覚だった…
これが実話って・・・気分が悪くなる。
双極性障害を患う黒人のケネス・チェンバレンは就寝中に医療用の緊急通報装置を誤作動させてしまい、朝5時に3人の白人警官が安否確認のためにやってくる。ケネスは「誤…
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