オッペンハイマーのネタバレレビュー・内容・結末

『オッペンハイマー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

予備知識ゼロで観たが、いまいち理解できなかったので、解説動画を見たいと思う。

序盤はオッペンハイマーが、研究をする過程での苦悩や裏切りなどがあり、ある種のドラマを観ている感覚だったが、中盤から『日…

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なんだかなぁ〜、
すごく感想が言いづらい映画でした。😩


オッペンハイマーというと、

“人類初の原子力爆弾を開発したけど、後に原水爆開発には批判的な姿勢を示した天才物理学者“

ってことは自分…

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日にちを分けて見たので、もう一回通しで見てから点数付けます。
映画館で見たかった。。

個人的に伝記物は好きなのですごい良かった。

広島への原爆投下後の研究者達とオッペンハイマーが抱える苦悶な表情…

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アメリカや政治家がというよりユダヤ人のオッペンハイマーが原爆作って、苦悩しつつもみんなを説得して落とすに至ったけど、いざ終わったら賞賛と同時にスパイ疑惑とその罪を攻められて半ば背教者のように糾弾され…

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映画『オッペンハイマー』は、原子爆弾の開発を指揮し「原爆の父」と呼ばれる理論物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた伝記映画です。クリストファー・ノーラン監督によって、彼の栄光と没落、…

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良質な伝記映画。賞は自分のためのものではない、というセリフにオッペンハイマーの孤独が詰まっていた。国内で賛否が分かれた要因として、反核ではなく科学的倫理の視点で映画が進む点が大きいのではと感じた。自…

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内容についてはいわずもがな〜
爆撃地選定の逸話、
たしか広島旅したときに読んだ
平和資料館かな?
 
爆破実験のところ
ノーラン監督を感じた
音の使い方うまいなーと終始思った

これ見ながらずっと脳…

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登場人物が多く、時系列もコロコロ変わり、宗教絡みもあり、誰が共産党なのか、そうでないのか、分かりづらいです。

核爆弾の「完成したら何に使われてしまうのか、作ってもいいものなのか」という科学者たちの…

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原爆投下を指令したことに対して非を認めると大量虐殺の事実を認めることになるし、その事実や罪悪感から目を逸らすために非を認めてなかったのかなとか思った。トルーマンのシーンとかはね。
アメリカ側での視点は、分からなかったから見れて良かった。この人はこの人で苦しんだことも分かった。

最近、核爆弾で世界が滅びそうになる映画多すぎて、ほんとに核で滅亡するんじゃないかって思ってこわい😨

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