フランス革命前夜
食事を楽しめるのは貴族だけで、庶民は理解すらできないとされていた。
庶民の怒りと本気と勢いを、王や貴族たちは全く理解出来ず、本気にせず
そんななか、誰にでも開かれた、世界初のレス…
雰囲気が好き
絵面が常に綺麗
レストランの様子とかお料理とか映像が綺麗
おじいちゃん馬に蹴られて死んだの悲しい
途中まで不幸が不幸を呼び
主人公のおじさん手が燃えるわ女に出されるわ馬に引きずられるわ…
・雰囲気すきすき
・季節の移り変わりと美味しそうな料理
・美味しそうすぎる
・息子がウエンツ瑛士
・テーブルの上でその時々の心境を暗喩してるのよき
・中盤まで鬱展開
・おじいちゃん🥺
・公爵💢💢
・…
思ったより暗めの雰囲気だったけど、綺麗にまとまってて観やすい映画だった。
登場人物も少なく、しかもスポットライトがあたるのは2名(というか主人公だけ?)だけなので、誰にでもオススメしやすい作品だな…
主人公の男が弟子の女に性加害しようとしたところで一気に萎えた。あの描写ほんとうに必要だったか?何の意味が?あらすじには誇り高き宮廷料理人、と説明されてたが、性欲に簡単に負けて弟子の女を手籠めにしよう…
>>続きを読む職業、階級、料理、服装、調理器具、建物、時代に合わせて描かれているのか、違和感なく見れました。
エンドロールまで空気感があるので、最後まで見てほしいですね。
おじいさんは意外といたまれないのは、あ…
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