ヴェルサイユの宮廷庭師の作品情報・感想・評価・動画配信

『ヴェルサイユの宮廷庭師』に投稿された感想・評価

4.1
台詞の一言一言が大切に作られていて、翻訳の日本語もとても心に伝わる聞き逃せない作品だなと。
3.7

アラン・リックマン監督・脚本作品。
心にささる台詞が多く、画面美しく、大きな盛り上がりがなくとも心潤う。

好きだった流れは、アラン・リックマン演じるフランス国王と、ケイト・ウィンスレット演じる主人…

>>続きを読む
3.5

オラ好きだぁ、こういう映画。


旦那にはこういう
暗い映画好きだよねと
言われたけど、
なんも暗いと思わない。

物語の緩急が無いって
いうところが
見てる側としては興味なきゃ
眠くなるポイントか…

>>続きを読む
3.4
思ってたより貴族の話
庭を作る過程をもっと描いて欲しかったな

フランス史好きとして、そしてアランリックマンの名がふと目について見たものの…。
え、これ実話ちゃうよね? 女性が設計てほんま?ちゃうよね?え?
全部フィクションよね?
まあ何にせよヴェルサイユはや…

>>続きを読む
ベルサイユ宮殿庭師の話。完成した庭の手入れではなく新規造園だった。庭園庭師の女と庭園建築家の男。当初は反目するも徐々に協力しあう。女性のコルセット作業着と国王役カツラと化粧が暑苦しそう。
Negai1
-

2015【吹替】1682年フランスの片田舎で造園家のサビーヌ•ド•バラサビーヌ(ケイト•ウィンスレット)のもとに一通の招待状が届く。
それは信じられないことにフランス国王ルイ14世からの招待状。宮廷…

>>続きを読む
michi
-

一瞬、庭師のモデルは誰?と思ったけれど、そんな人いるわけないよね。
ルイ14世の時代に、女性庭師がヴェルサイユ宮殿の庭園を造成担当に抜擢されたっていう話。
アラン・リックマンは実験的にそんなファンタ…

>>続きを読む
3.0

宮殿とか庭園とかケイト・ウィンスレットとかが好きなので期待して観はじめました。

でも初めのうちは「あれ?つまらないかも…」と不安になってきて…(笑)。
アンドレがサビーヌの家にやってきてサビーヌの…

>>続きを読む
myco
-

いい歳こいてベルバラをコミックで読んでいる最中、ちょっと寄り道。
アランリックマンが監督なさってるとは!

ヴェルサイユ宮殿の庭師のお話。
後半になるに連れて少しずつ少しずつ盛り上がってくるところが…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事