僕を育ててくれたテンダー・バーのネタバレレビュー・内容・結末

『僕を育ててくれたテンダー・バー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いい叔父さんだった
「人は独りでも生きていける。中途半端な関係は要らない」っていうセリフが刺さった。
必要な時に必要な言葉を投げかけてくれ、いつでも暖かく見守ってくれてるそんな存在が素敵だった。叔父…

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まず、叔父さんがカッコ良すぎる。
親父はクソだし、母親はなんだかんだ頑張ってる、自分も勉強は頑張ったけど、恋も仕事も夢も上手くはいかない。
だけど、最高の叔父さんとバーの仲間がいるじゃん!

・幼い頃祖父の家で育ったJR
・バーを営む叔父チャーリーには世話になった
・たまにDJの父が会いに来た
・大きくなりイェール大学に進学
・意中のシドニーと一夜を明かし好きになる
・フラれてもずっと想…

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子に依存してしまうほど愛をくれる母
無関心だがそれが救いとなる祖父母
バーで男の作法を教えてくれる叔父
いつまでも子を見守るようなバーの客たち
みんな違えど素晴らしくあたたかい。

父の不在を抱えて…

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面白かった。おじさんの頼りになる大人感、人生の先輩。バーの人達の雰囲気。この映画はオシャレに面白く見ることができた。

邦題がイマイチだけどまさに内容はその通りでした。
バーを営む兄の様な父の様な叔父さんと可愛がってくれる常連さんたち。
素敵な大人たちに囲まれながらもどこか父親を求めている様なJR。
安いウィスキーは…

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ちょ、おじいちゃん、、かっこよすぎよ~。プッププップおならするおじいちゃんなんか来て欲しくなかろう、と思っていたら、すーごいおしゃれさんでたまげた!
シドニーさんは何のつもりかね~(` ^ ´ ✘‎…

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すっごい「凪」の自伝だった。。。
何故これが映像化されたんだろう。。。

ベン・アフレック、クリストファー・ロイドと豪華ではあったけどもっと叔父との場面をドラマチックに描いた方が面白いのにな〜。

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ヤクをやろうと洗剤を飲もうと個人の自由

青春成長グラフィティ

テンポはいい

J・R・モーリンガー自伝『The Tender Bar』(2005)原作


1973年
家賃5ヶ月滞納で母の祖父の…

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んーよかったとても
おじさんや周りの人の存在で真っ直ぐ育っていってくれてよかった

それにしてもクズな父親

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