題:映画館で観ることに価値がある
製作:2024年、米、レジェンダリーピクチャーズ
監督・脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
原作:フランク・ハーバート「デューン」
出演:ティモシー・シャラメ、ゼンディヤ、…
目眩く映像体験。映画館での上映を想定した圧倒的な映像の迫力と贅沢な画面使いに惚れ惚れさせられます。
テンポが良い(前作が悪過ぎたせいもありますが)こともあり、今回のほうが断然おもしろかった!
皇…
ととのいました♪🪐惑星アラキス…とかけまして、ポール、ムアディブ、ウスール、マフディー、リサーン・アル=ガイブ、クウィサッツ・ハデラックとときます。 そのこころは…「呼称(胡椒)がたくさんあるでしょ…
>>続きを読む新宿109 screen Xで鑑賞。時折両サイドまでスクリーンが広がり、臨場感倍増!!
やはり母は強し。そして妹も。。
ポールの進化を遂げる描き方も引き込まれた。
一作目よりどんどん話が進んで行って…
鳥肌もの
帝国という存在や、預言者という信仰
それら全ては人間が創造したもの
だけどリーダーシップなしには人はまとまらない!!という矛盾をグアッとまとめて、バババーンと作った作品なイメージです…
壮大な映像と重厚な音楽で表現された世界観がもう最高。復讐劇としてのストーリも見応え十分。これは映画館で見るべき作品。
・ハンス・ジマーの音楽が高揚感を何倍にもしてくれる。
・ノーカントリーが大好き…
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