「未来へと進む勇気」
✼感想✼
“フランク・ハーバード”の
SF大河小説「デューン」を映像化した作品。
今作はその第2作品目。
前作からだいぶ月日が経ってからの
視聴のため内容をほぼ覚えてない状…
映画的には一旦クライマックスというところなのだが、続く物語への布石がどうしても目に入ってしまって、非常に落ち着かない大団円。
映像的にも、前回提示されたクオリティの高い映像を継承してはいるものの、…
何暦か知らんけど10191年でも核は強いのか。
フレメンの戦士ジャミスを決闘で下し、スティルガー達の仲間に入ったポールとジェシカ。砂海を渡り、ハルコンネンのスパイス採取の部隊を立て続けに襲撃し、…
Part2も機内にて鑑賞
壮大なスケールでちょっと長いけど、SF好きとしては退屈せず楽しめた!
ただやっぱりちゃんと理解できてるか分からん、難しいというのが本音
だんだんとフレメンの仲間たちに情が湧…
映像と音は変わらずよい
空飛べるスーツほしい
前作を見て間を空けず観たからかだいぶしっかり観れた気がした
名前合ってるかわからんが、スティルガー?が吹替声優さんで途中から黒ひげにしか見えなくて集中力…
シリーズ2作目。前作以上の映像と音響、豪華俳優陣による演技合戦によって繰り広げられる壮大なストーリーが素晴らしかった。また前作にあった人物構成の複雑さはだいぶ分かりやすくなっていて本作の方が好みだっ…
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