原作脚本の劇作家 根元宗子さん
彼女の作品は、家族に影響され好きになった存在
宝飾時計の舞台を観に行き 絵に書いたように衝撃を受け、一気に引き込まれた。
それ以降、彼女の作品を追いかけています。
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映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中です!
【もっと超越したところへ。】※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-128343632…
ごめん、彼女たちの一度目の結論のどこに後悔要素があるのかさっぱりわからない。クズは次のクズと分かってスカッとして終わりかと思ったら、めっちゃアウトな展開へ。蜷川幸雄のシェークスピア舞台に突然、和織り…
>>続きを読む8種の痴話喧嘩がずっと観られます。怒鳴り叫び続けて、声も動きもうるさい作品が苦手な人はきついかも。疲れてる時は観れない。
自分語りしがちな恋愛脳の人はめちゃくちゃ刺さると思う。ちなみに僕は美和ちゃん…
舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。
4組の男女のすれ違いと再生をほとんど室内で描いた恋愛映画…って思ってました、ラスト15分前までは。
賛否両論あるラストの展開は脚本を書いた根本さんの舞台だから…
💕💕『もっと超越した所へ。』💕💕
【根本さんの脚本が、秀逸過ぎます‼️】
面白かったなぁ😁絶妙なバランスの脚本ですね😃 お互い、どうしょうもない輩、ばっかりやね😅
途中、観てて、腹立たしさが、こっ…
このエンディングは賛否ありそう。
でもおもしろかった
女性陣4名の突き抜けた演技と男性陣のダメ男ぶりが素晴らしい。
オカモトズのドラマーオカモトレイジが上手、芸達者なんですね。
ラスト15分は舞台観…
見終えた時に何故かすごくすっきりした作品。
新しいなと思ったし、もう1回見たいと思った。
個人的には近年見た中ですごく刺さったのでこの評価とした。
人を選ぶかもしれないとは思う。予想外の展開と、そ…
小さな4つの部屋で巻き起こるたった8人のカップルの、どこにでも起こりそうな小さな物語のはずだった。
なのに映画館を一歩出たら、空はいつもより高くて空気が澄んでいる。
なんという爽快感。味わったことの…
「もっと超越した所へ。」製作委員会