肉浪費Xアカウント復旧無理ぽさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

肉浪費Xアカウント復旧無理ぽ

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.6

「ジャンプ原作実写化ブレイカー」として名を轟かせたゴリ推しイケメンが別漫画原作の帝王の剣として質実成り上がりを達成して崩壊せずに不死身の"狂犬"として帰ってきてウンコれかい?(侮辱じゃないのよこれが😉>>続きを読む

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.6

どこか見たことのある王国転覆に因縁のある海神兄弟が紡ぐ巨"虫"パニック・アドベンチャー映画

DCEU最後の残り香が続けてしみったれた要素を排したユニバースが返ってエンタメとして昇華されているのは何事
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コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.8

年末終末から年を明けても韓国(日本公開)では『年始終末』映画として悪夢は続く。ベクトルは日本からアメリカへ、世界へ
そのアパート(巨棟マンション)の一棟だけ辺り一面全壊で韓国?世界?全域なのか不明の地
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ルビー・ギルマン、ティーンエイジ・クラーケン(2023年製作の映画)

3.9

『リトル・マーメイド』イヤーに好敵手(ライバル)「ドリームワークス」のメタメタ作を送らない愚かな日本が見過ごしたのはヒロインはアースラ側(クラーケン)でヴィランはアリエルだっ
もうメチョメチョ(湿気多
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ブルービートル(2023年製作の映画)

3.7

特撮ヒーロー好きは見といて損ないくらい面白い!それ故に若干の日本リスペクト演出(武器)かも知れないがジャンル胸アツ度を高めてくれること間違いなし!!
ついに来た「DCU」刷新の除け者にされても二大レー
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

4.2

アメリカを映画界からも彩り名声を確実にしたクラシック音楽界の巨宝バーンスタインを見つめる偽りの妻の視線と常人が理解し難き"シン・愛"
名曲オーケストラに包まれる夫婦の劇的壮大化する"人生のサントラ"
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.5

『ローグ・ワン』の続きが見たいか?犠牲を持ってしても悪政帝国に歯向かう七人のリベンジャーズを見たいか??
ならば、ザッスナ監督がシリーズ連携構成の甘さで杜撰な完成度を見せた本家の核にNetflixの機
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リトル・バットマン クリスマスの大冒険(2023年製作の映画)

4.0

今年(2023)のクリスマス映画配信の中では最高峰かも知れんぞ!?!?な非アメコミライクアニメーション
幼少の父バットマンに憧れるだけのコスプレ餓鬼が復活したヴィラン団との勝利の鍵はビ。グモータームー
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キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

3.4

陶器人形たちとのコラボが新鮮な実写合成アニメーションのような感覚を産むエディ・マーフィ&クリスマス・ファンタジー
アメリカンなクリスマス気流真っ盛りの中一家のお父(エディ・マーフィ)がレイオフ(都合解
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

真実を話せ、タンクトッパーミア
ただいわく付きの特級「呪物」である"石膏ハンド"に触れて合言葉を言うだけのお手軽"時限式憑依系降霊会(術)"が招いた事故と招きに入った"母の死の謎"で親友家庭に不幸をま
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

バエスイーツブームに新たな火付け、嫌な大人の変態妄想にも配慮、果てにはお子様大喜びの"お下(品)ネタ"と全年齢幅広くメロメロに導くこの諜報戦、あなどれーぬ
偽装家族のオペレーション〈梟〉解散の危機!?
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

終末こそ引き籠もって『フレンズ』マラソンしようぜ!👍それこそがハピネス
もはやNetflix恒例の「年末終末映画」が第三弾な豪華俳優陣が臨むほどよいアクシデント、ほどよい不穏が大大惨事へと化していくゲ
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

3.7

ジェネリックジブリが本格的な雰囲気と作画を携えて児童書の感動に息を吹き込み日本代表アニメーションスタジオとしてやっとイマジネーションが産声を上げたかもしれない
役目を終えて忘れさられる"空想上の友だち
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.9

ディズニー100周年記念は「星に願いを」から発想を飛ばしたイケオジに『願い』を抱くことさえ踏み躙られた者たちのストレートなリベンジャーズ



つまりは"デモ"であり、"クーデター"・・・だっ

ディ
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

-

知的さを排した短絡的形容をすればダリオ・アルジェント主演に迎えながら真摯なノエ版『愛、アムール』!よくぞ完成まで漕ぎ着けられた!
監督節のクセのある近作2点リアルタイムカメラながらソリッドでは決してな
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.6

エンディングテロップから分かる英雄「ナポレオン」への冷徹
威風堂々とした世界を飛び回るヨーロッパの覇者像ナポレオンとは"大分違う"歴史上に照らし合わせれば歴史と国と『愛』に翻弄された雄大スペクタクルで
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.7

戦後復興の経済成長期の時を経てもなお旧来の村社会と牛耳ろうとする一族(上級国民)のただただ救いなき今へと引きずる"負"に満ちた「−1.0」
そう、"社畜製造器(M)"も陰謀により戦中・戦後すぐのことで
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.2

バカらしさも極まれば鬼才、カルトな道へ(あと少し)パロディネタが極まったとも言う
これが日本による、根強い地域格差による、どうしようもないシンのドラ…"白い粉"もん・ウォーじゃ❗❗に

「世界埼玉化」
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(2023年製作の映画)

4.1

キムタカらないサイコ第六天魔王が暴虐を奮って死ぬ運命の跡目争いはサル、タヌキ、ハゲの三候補と配下+αが武功を上げるため、信長本人の「後継に挙げたるに」の甘美な誘いに化かしおうたるに
首級(しるし)がポ
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.1

チケットのない客を約50日間超(香港まで6日間)の豪華客船クルーズに入れるってこの船イカれてんぜ!?
避雷針で謝罪神な従業員(バトラー)が客船の旅で遭遇する彼女のネトラレを阻止できない殺人者たちの内幕
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毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.4

大量製造・取引前の麻薬ライカの押収とリーダーの正体が明らかになったかに見えた衝撃の謎・結末までにブっ飛んだ事件後の間を繋ぎあのズドン❗エンディング後にもまだ続きがあった
『魔女』っこなキョーレツ女性陣
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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

3.6

人生に迷い仕事に身の入らないまま天才若年ウィスキー製造社・社長の密着に臨むクズWEB記者が見て琥珀に交じり共に回転する「KOMA」という名のファミリーツリー

リビングで燦然と輝くdyson(ただ異様
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

宇宙とは無縁のはずのミズ・マーベルを入れてキャプテン・ランボー、キャプテン・マーベルの三人がフォトン(光)パワー使うと時空を超えて私たち入れ替わった!?(居場所スイッチ)
とはまやかしの触手猫クリーチ
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正欲(2023年製作の映画)

3.5

はじけろスプラッシュ。あなたは「水」がエロい事を知っていたか…?
いつからそのエロさを気づかないフリをしていた??
これはそんな"おフェチズム"と"「普通」じゃない異星人(みたいな地球人)"のお話
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.6

幼馴染みと親友が仕掛ける『法』の脆弱さの開示と償いのゲーム
法曹界志望の通うロースクールで在学中に司法試験に合格し、危険性のない模擬裁判「無辜ゲーム」を執り行うエリート学生(北村匠海)が殺された。主人
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ヴォルーズ(2023年製作の映画)

3.4

メラニー・ロラン監督の意識高いジェンダー映画が脚本・主演・監督で"エンタメ性"を備えて帰ってきた
むしろこれが遅れてきたおフレンチ版『シン・チャーリーズ・エンジェル』か(犯罪劇だけど)
姉妹のようなバ
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.7

マイケル・ファスベンダー、また孤独なデキる(けどデキない)男を演じる。暗殺者としても、また。
完璧スマートな仕事人、職業:暗殺者が起こした仕事の不始末に付き物のクリーナー(抹消)に腹いs…怒りとは無縁
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ナックルガール(2023年製作の映画)

2.8

窪塚洋介&伊藤英明の悪役が見れただけでもよかっ!あとは知らん!
な問題を突き詰めればキリがない日本キャスト&韓国原作&スタッフが良き化学反応になったとは言い難い重厚さとリアリティの欠けた漫画ノリの似非
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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.6

あなたに「処方薬ビジネス」の"裏"、お見せします
ハリポ・ビーストの監督が送る半車庫の家族だった元ストリッパーの処方薬販売員が火を点ける中毒率1%以下の新規「ガン性鎮痛薬」の販売競争と人命軽視の闘争
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

日本の戦争の地への負債にただ蹂躙で返す"反動の化身"に失って失った逃げ恥の元特攻兵の青年が次代に引き継ぐ『覚悟』のゴジラ-1.ORIGIN(原点回帰)

幼き頃に覚えた『恐怖』と「暴虐」の化神が大地を
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.8

今作の健闘(意味深)ヒロインは運命の巨乳鼻輪系美女子と"でんせつのつるぎ"なストレンジャー・ゴアーク・ファンタジー!
続編はジョーカー&ハーレークインな歯腐り女子をバディに加え、「アート・ザ・クラウン
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

4.1

聖欲も性欲もあべこべにして我が物顔で『正欲』と化す彼女のランウェイ(手法)は現代に通ず
幾度もイエス・キリストが現れスティグマータ(聖痕)すら宿す選ばれしビジョンがあるのに抗えぬ同僚シスターへの同性愛
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ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

3.2

最終盤で意外な伏兵くらいの盛り上がりを見せるマスクキラー(犯人)が計画的でも"無敵でないさじ加減"のMINAGOROSHIスリラー
地方再生として希望のはずの「モール建設計画」着工前に集まった自治体の
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イン・マイ・マザーズ・スキン(2023年製作の映画)

2.9

ギレルモ・デル・トロの影響を隠しきれない大戦中日本軍占領下のフィリピン良家で食糧難に父奔走離脱、母重病と一気に深刻化する姉弟の受難
そこに"蝉の精"が特効薬を持ちかけるダークファンタジー風"ママ変容"
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.7

35年前の16歳16箇所(身体)連続殺人の続きが身内に起きてタイムスリップして止めねば!?
『IT』 ✖ 『ハロウィン』 ✖ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
なガッツリ下ネタ(エロはなし)挑戦的・
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.6

ハメられて身を滅ぼした唯一の親友バレリーナの為に華麗にイケメン・スタイリッシュ・な・野田クリスタルに腕に覚えのある自称BGスタイリッシュ女が制裁を開始する
蜷川実花にバイオレンス・アクションとはかくあ
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