吾峠呼世晴の漫画が原作。鬼の居る世に鬼と戦い、鬼と共にある少年の物語。
大正時代・人里離れた山奥で父亡き跡を長男が継ぎ、炭売りとして生計を立てる竈門家。
“炭治郎”は長男として一家を支えていた。
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みんな絶賛して街中に鬼滅関連グッズやコラボパッケージが現れ、社会現象になった鬼滅の刃。
何がここまで人気になったのか、無限城編の前に履修しておかなければと気になり一気見。
驚くことに鬼滅の刃って伏…
"俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない"
無限城編の公開前におさらい。
最初の方、全然覚えてなくて新鮮な気持ちで観れました。
義勇さんの
"生殺与奪の権を他人に握らせるな"の迫力が凄かったし、
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時代遅れすぎるけど初鑑賞
戦いのシーンが結構面白いしふざけパート差し込まれていて見やすい
「鬼」という日本人にとっては昔話でお馴染みすぎる敵を登場させたのは面白いしその具現化バラエティが豊富で興味…
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable