現代やくざ 人斬り与太の作品情報・感想・評価・動画配信

『現代やくざ 人斬り与太』に投稿された感想・評価

youkey

youkeyの感想・評価

2.5
記録。BS12

現代やくざシリーズの中では最も過激なシーンが多かった。やくざというよりもチンピラのストーリー
appy

appyの感想・評価

3.5
仁義なき戦い以前の、深作、文太コンビ作品。この時代の文太の、ギラギラ感が堪らないんスよ!茶色の皮ジャケットも、イカしてるぜ。
えりみ

えりみの感想・評価

4.0

WOWOW?録画
菅原文太が終戦日生まれの
博才のない😅チンピラ役
群馬刑務所から出てきてスタート

「現代やくざシリーズ」第6作
※同シリーズ最終作
及び「人斬り与太シリーズ」第1作
なかなかにや…

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maco

macoの感想・評価

-
こういうふうにしか生きられなかった男の哀しさを感じる。全然好きではないし、近寄りたくないタイプの男だけれど、だからこそ映画で観てしまうのかな。
とし

としの感想・評価

3.0

2024年1月21日
映画 #現代やくざ #人斬り与太 (1972年)鑑賞

まあ、女好きで、女を人と見ていないロクデナシな男を菅原文太が演じており、すごくギラギラした映画

ノーライト、ノーレフ、…

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須見

須見の感想・評価

-
とにかく走り、とにかく暴れる映画だ。正直喧嘩は何が起きてるのかが分からない、しかしそれが逆に強烈な動きの営みだけを感じさせることに成功している。凄い。あと、菅原文太の獣じみたセックスは毎回面白い。
ニシ

ニシの感想・評価

1.9
「仁義なき戦い」への前哨戦。
「ハクいスケ」とか「愚連隊」とか死語のオンパレードww
文太より渚まゆみの方が怖かった。

このレビューはネタバレを含みます

トルコ風呂を全力で楽しんでる菅原文太面白すぎる。最後の二人の死が、あまりにも馬鹿馬鹿しいし切ない。序盤でいやな使われ方をしてた赤飯が、最後にまた別の方向性のいやな使われ方をされてて感動した。

23-281
U-NEXT
赤文字のクレジット、キレキレのカット、多用されるローアングル。躍動感半端ない深作欣二の演出。文太兄いの外道なんだけど憎めない謎キャラ。冒頭とラストに登場する赤飯がたまらな…

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煙にまみれる工場地帯とトルコ風呂&飲み屋街乱立する川崎風景が懐かしい。務所帰りのチンピラ文太が二大勢力(滝川組・新興矢頭組)の縄張り争いをかき乱し一時は矢頭組に匿われるも滝川組と手を組んだ東京進出を…

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