現代やくざ 与太者の掟の作品情報・感想・評価

「現代やくざ 与太者の掟」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

死に際に一回転する若山富三郎が素晴らしい。ただアクションでのショットが弱い。あの俯瞰のフィックスが。
krishna

krishnaの感想・評価

3.0
やはり実録路線まで行き着かず、任侠路線ベース。
オープニングのカットも実験的だし、喧嘩シーンも徐々に実録風になってきてる。


しかし、富さんが全て持っていったな。
マサ兄やん死に際の「し、死刑だよ」って爆笑
最期の一言それでいいんかよ
Netflix
otom

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3.8
実録と任侠の中間ってとこか。なかなか斬新なオープニングから奇抜なカメラワークまで飽きずに観られる。若干、志村喬の無駄使いな気はしなくもないが、富三郎のアクロバティックな死に様が良かったので、全て良しとする。
とも

ともの感想・評価

3.8
藤純子そうつながるか。
夕陽が美しい。
さすが菅原文太、イケメン!!!
刑務所を出た暴れ者の男がヤクザと兄弟分になりやがて騒動に巻き込まれていくお話
牧尾

牧尾の感想・評価

3.5
最後いくらなんでも頑丈すぎてダメだった。不死身かよ。たぶん生きてそう。
山城新伍がいい味出してますね。
法一

法一の感想・評価

3.2
 菅原文太の東映での主演デビュー作らしいけれど、なんか日活の『無頼』シリーズっぽい(名前も五郎だし)。待田京介とのファーストコンタクトが「電車賃の立て替え」なのだが、あれを恩義に感じて殺し合いに参戦するあたりかなりヤバい。子分や女性陣も添え物。
 しかしつまらないのかというとそうでもなくて、夜の橋の下?での闘いだとか、ラストの繁華街まで飛び出しての討ち入りだとか、東映の技術力を感じさせる良いシーンはいくつもある。あと若山富三郎の前転もすごい。目を瞠るとはこのことである。

 劇中に登場する喫茶店、ガラスの壁にメニューがプリントされているオサレ仕様なのだがオレンジジュースが「ORANGE JUISU」になっていて、切ない。
府中刑務所から京王線で新宿に出てくるのだが、この「新都心」西口で迷う文太の姿は「新宿という町の文化史」の1ページだ。フランク永井の曲を歌う若山富三郎や待田京介、そして志村喬が良い。
後半はほぼスプラッター。スタント無しで車のボンネットに飛びつく菅原文太など見所多し。
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