ドキュメンタリー製作のおすすめ映画。ドキュメンタリー映画には、Christopher Wilcha監督のFlipside(原題)や、安積遊歩が出演する遊歩:ノーボーダー、Milan Kundera: From The Joke to Insignificance(原題)などの作品があります。
いつの間にFilmarksに登録されてたのに偶然気がついた(お問い合わせフォームでリクエストしたのが通ったのかも) ユ…
>>続きを読む原題邦訳「塵(ちり)」。「顔のない眼」(1960)のフランジュ監督が初期に手掛けた詩的ドキュメンタリー13本の5本目。…
>>続きを読むルイス・アルベルト・スピネッタと並ぶアルゼンチンロックの最重要人物チャーリー・ガルシアの最初のバンド、スイ・ジェネリス…
>>続きを読むロシアとウクライナの間の紛争が拡大・激化。爆発で目覚めた少女が、燃えさかる街で生き延びようとする姿を描く。 先は見えないけれど運命を信じて、少女は破壊された街を通って脱出しようとする。
SSFF&ASIA2025にて。 少し長いと感じながら観たが、使われた写真や絵がリアルなもの(当事者たちによるもの)…
>>続きを読むフィンランドの言語学者G・J・ラムステッドの思考の旅、19世紀後半の世界の思想や伝統をめぐる旅に焦点をあてたドキュメンタリー。映画は、モンゴルから日本を過去、現在にわたって旅し、過ぎ去りし…
>>続きを読むこれは、猫のおばけを見つけるためのレシピです。猫は気分屋なので出てこないかもしれないし、でてくるかもしれない。大切なものをなくした人のためのレシピです。
本作品は、監督の日常の記録を静止画や映像で残したもの。人生で初めて父親となったとき、出産によりパートナーが昏睡状態に陥り最愛の人を失いそうになった激動の時期を記録した。
“ゴースト”とは突然連絡が途絶え無視する状態を指すスラング。バンコクへの旅⾏中に恋⼈と⾳信不通となり時間を持て余した主⼈公は幽霊のように街を彷徨い始める。スマートフォンの画⾯や絵⽂字など現…
>>続きを読む「ふるさと」はどんな味がするだろう。 ジンギスカン発祥の地の一つとされる山形市蔵王温泉。 かつて緬羊飼育が盛んだったこの地で、なぜ羊の肉が食べられるようなったのか。 『蔵王温泉ジンギスカン…
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