ドキュメンタリー製作のおすすめ映画。ドキュメンタリー映画には、吉田真紗記監督のモーニング娘。'24 MOTTO DOCUMENTARY in BUDOKAN ~2024.05.27~や、イェジー・バルトシュカが出演するMilan Kundera: From The Joke to Insignificance(原題)、遊歩:ノーボーダーなどの作品があります。
かつてフランス語字幕で観た。 イスラエルとパレスチナを隔てる壁の建設についてのドキュメンタリー。分離壁を建設している…
>>続きを読むルイス・アルベルト・スピネッタと並ぶアルゼンチンロックの最重要人物チャーリー・ガルシアの最初のバンド、スイ・ジェネリス…
>>続きを読むフィンランドの言語学者G・J・ラムステッドの思考の旅、19世紀後半の世界の思想や伝統をめぐる旅に焦点をあてたドキュメンタリー。映画は、モンゴルから日本を過去、現在にわたって旅し、過ぎ去りし…
>>続きを読むロシアとウクライナの間の紛争が拡大・激化。爆発で目覚めた少女が、燃えさかる街で生き延びようとする姿を描く。 先は見えないけれど運命を信じて、少女は破壊された街を通って脱出しようとする。
SSFF&ASIA2025にて。 少し長いと感じながら観たが、使われた写真や絵がリアルなもの(当事者たちによるもの)…
>>続きを読む自然との結びつきを取り戻そうと、自然音を録音していたとあるフィールドレコーダー。はからずもその録音には、気候変動の影響が音として記録されていた。
本作品は、監督の日常の記録を静止画や映像で残したもの。人生で初めて父親となったとき、出産によりパートナーが昏睡状態に陥り最愛の人を失いそうになった激動の時期を記録した。
“ゴースト”とは突然連絡が途絶え無視する状態を指すスラング。バンコクへの旅⾏中に恋⼈と⾳信不通となり時間を持て余した主⼈公は幽霊のように街を彷徨い始める。スマートフォンの画⾯や絵⽂字など現…
>>続きを読む⻑野県阿南町新野の伊⾖神社と諏訪社を中⼼に 13 世紀頃から続く「新野の雪まつり」の記録。⼈々は冬に舞い落ちる雪を稲穂の花に⾒⽴て、実りの先触れとして五穀豊穣を願う。夜を徹して⾏われる祭に…
>>続きを読む家族のような時間を過ごす監督とオランダ人司教スベルトノ・モーテ。彼の死後、日記を通して知った、パプア激動の時代を地元の人と共に生きた姿を焼き付ける。