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マサチューセッツ州のボストン市庁舎では、警察、消防、保健衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録など数百種類ものサービスを提供している。「一つの都市が変われば、その衝撃が国を変える」と語るマ…
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ボストンという名前はおそらく誰でも知っているだろうが、アメリカで最も古い移民都市のひとつであり、積極的に多文化共生政策…
「フレデリック・ワイズマン傑作選〈変容するアメリカ〉」で鑑賞。4時間半の大作。休憩15分。 2020年公開の作品。撮影…
本作品は旧東ドイツ出身の映画監督トーマス・ハイゼの家族が19世紀後半から保管してきた遺品(日記、手紙、写真など)を使い、ハイゼ家が歩んだ激動の百年を監督自らのモノローグで3時間38分語る驚…
【一言で言うと】 「癒えぬ“古傷”」 [あらすじ] トーマス・ハイゼ監督の祖父で学校の教員だったヴィルヘルムは、ユダ…
旧東ドイツ出身の映画作家トーマス・ハイゼが、モノトーンの映像に被せて自身の家族史を語る3時間38分のドキュメンタリーか…
『立ち去った女』のラヴ・ディアス初の近未来SF。2034年、火山の噴火で太陽が隠された東南アジア一帯は闇のなかに沈む。独裁者が専制政治を行い、多くの民衆の血が流される…。カンヌ2019監督…
[遂にぶちギレたラヴ・ディアス、アレゴリーを破り捨てる!] 70点 SFという設定はインタビューで「『停止』はSFに…
2019年のTIFFは初ラヴ・ディアスから。 休憩なしの4時間43分はまじで尻がもげるかと思った。 火山噴火で太陽が…
『ラザレスク氏の最期』(2005)、『夜明け-ある平凡な殺人者』(2010)などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が、ロシアの哲学者ウラジミール・ソロヴィヨフの「三つの会話-戦争・平…
まさに観客のいない貴族トークライブショー。パケ写は名作風、中身はほぼオーディオブック。この手の作品に耐性ある人でも持久…
[六つの場面、五人の貴族、三つの会話] 90点 大傑作。自身の作品が開祖的存在となったルーマニア・ニューウェーブも、…
例えば、この映画を2時間にまとめて、ある程度のストーリーの枠組みに組み込んでしまうこと、これも可能だろう。しかし、瀬々…
【サンクスシアター23:第1部で棄権しました。】 サンクスシアターにて。5時間越えの超長尺映画だと思っていたら、3部作…