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何と言う郷愁、哀切。 ナディーン・ラバキー。 監督・脚本・主演を務めたラバキーの、復帰作。 一見、ベイルートに住まう女…
「私たちはどこに行くの?」で好きになったナディーン・ラバキー監督の前作でありデビュー作。生きづらさを抱え悩む女性を応援…
何度も途中でストップボタンを押そうと思いました…とても辛い…でも観て頂きたい作品でもあります…。 ハナ・マフマルバフ…
頼むから勉強させてくれぇ🥲系 せっかく購入できたのに、ずっと観ていなかったシリーズ💧 思っていた以上に強烈な内容だっ…
1895年から1945年までの51年間、日本の統治下にあった台湾で教育を受け、日本語を話すことができる“日本語世代”の人々。酒井充子監督が“日本語世代”の5人にインタビューを行い、当時や戦…
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〈牯嶺街少年殺人事件〉繋がりとして 台湾のドキュメンタリーをチョイス 日本の台湾統治下、第二次大戦、その後の国民党政府…
51年もの間、日本人として生きて、そして国の為に戦争に行った方々の言葉が胸に響きます。今の我々よりも日本人らしい精神を…
日本統治下で日本語教育を受け、晩年を迎えた台湾の人々が、たくましくひたむきに生きてきた姿を捉える。敗戦により日本が去った後は、言論統制と弾圧の時代が長く続き、彼らの声は封殺された。今、彼ら…
台湾が好きで何度か行った。 現地で実際に台湾の人は日本人にとても優しく日本語を話す人もいる。日本に長くに渡り統治されて…
ようやく鑑賞終わり。自分の研究範囲で資料として観たが、字幕がない分頑張って聞き取ろうとしてめちゃくちゃ疲れる… 出てく…
500時間にも及ぶ素材を1つの作品に ここまでしっかりとしたストーリー構成があるドキュメンタリー作品は久しぶりに観た気…
イスラエルのガザの侵攻は今が一番酷い時だが、この映画はその前の2000年代に撮ったものだ。ただ通常の反戦映画のドキュメ…
とある酒場で出会った少女に付きまとわれる女が、自身の少女時代を回想していく北欧フィンランドのヒューマンドラマ。 男性依…
現代をモノクロ、過去の回想をカラーで描いている珍しいパターンの作品。 そして、その時間軸を行ったり来たりしながらスト…
時代が変わろうとも、台湾の海に、大地に向き合い、汗を流して生きてきた人々がいる。本作では「変 わりゆく台湾」を描いた前 2 作に呼応するかのように「変わらない台湾」の姿を尊敬の念を込めて描…
人生、アイデンティティに続く三部作。 見終えて改めて、台湾は麗しの島フォルモサだと思う。生き物を与えてくれる土地や高…
『台湾人生』『台湾アイデンティティー』に続く酒井監督の台湾三部作の完結編。台湾南東部に位置する人口1万5000の街、台…