前アカデミー賞の短編アニメとった
映像見てたら、コメントで
robin robinだろ!
と叫ばれていたから見にきた。
可愛い。クリスマスに流しておきたい。
ストーリーもふんわりみるのに丁度いい。…
フェルト生地でかわいいが
なぜこの手のアニメはネズミが多いのか…ゾッとする
備忘
ネズミ一家に拾われた卵から孵った小鳥はネズミとして生きるがコソコソできず。
最後はコソコソできないのを生かして人の…
『適材適所だよね。やっぱり。な映画🎬』
《あらすじ》
偶然ごみ捨て場に落ちた卵からかえったコマドリのロビンは、愛情に満ちたネズミの家族に育てられます。 しかし、成長するにつれて家族との見た目の違い…
コマドリの雛を偶然見つけてしまったネズミ一家が成長した雛と一緒に食べ物探しをする話。
何気に実はアードマンアニメを見るのは初めてですが、残念ながら主人公のロビンが好きになれません。
無茶はまだし…
「ウォレスとグルミット」や「ひつじのショーン」シリーズでおなじみ、アードマン・アニメーションズ製作の作品。子供の頃早朝にやってて夢中になって見てた記憶がある。この制作会社のアニメーションは
人形たち…
登場するキャラクターが羊毛フェルトで可愛さが増す。癒やされる。
ミュージカル要素もあって楽しい。音楽がチャーリーとチョコレート工場感があったなぁ。
コソコソ生きなくてもいいんだよね。
まったり…
「みにくいアヒルのこ」の変奏として、ねずみになろうとしたことりの奮闘から、ラストにかけてドジを踏むことを個性として引き受けていく。ねずみ耳のロビンはかわいいし、カササギの滑稽さとか、典型的なおそろし…
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