このレビューはネタバレを含みます
① ストーリー:★3.6
② キャラクター:★3.8
③ 映像/演出:★3.2
④ 没入感/余韻:★3.8
【友情と優しさの象徴としてのキーアイテム「サバカン」】
タイトルにもなっている「サバカン…
80年代の小学校の懐かしさ。一人をよってたかって笑いものにする馴れ合いの空気感。そんな教室の外で本物の友情は育まれていく。ひと夏の出来事は、サザエのようにほろ苦くて塩っぱい。優しいオトン、おいしいと…
>>続きを読む懐かしい気持ちにさせてくれるような
邦画版スタンドバイミーみたいな感じ。
自分は昭和生まれではないけれど、
子供の頃あった小さな冒険を擬似体験させてくれる!
ラストシーンは穏やかな気持ちになるし…
同じ田舎の港町で育った私からすると、物凄いノスタルジーにも駆られたこともあってか、作中で描かれる喜怒哀楽すべてに共感させられる良作だった。
また劇伴もニューシネマパラダイスを彷彿とさせるような心にし…
このレビューはネタバレを含みます
長崎の長与が舞台ということで海沿いのミカン畑が広がる土地の中で少年達のひと夏の成長と別れを描く。
健次役の原田琥之佑君は「海辺へ行く道」でも印象的な瑞々しい今しか見れないような魅力があり、この映画…
泣ける映画だったし、見て良かった。
ただ、全体としては少し作られた感じが強く、何度か現実に引き戻されてしまった。没入して見ている時に「映画として作られた演出」が見えてしまうと、一気に冷めてしまうタ…
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