エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのネタバレレビュー・内容・結末

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

己を通じて、マルチバースを救え!

監督は「スイス・アーミー・マン」のダニエル・クワン。主演は「ポリス・ストーリー3」のミシェル・ヨー。加えて、「シャン・チー テン・リングスの伝説」のステファニー・…

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いやー観ていて疲れました。正直なところ本作品の下品な描写やギャグ、わちゃわちゃしたマルチバース展開は自分には合いませんでした。要所要所で泣ける部分もありいい作品なんですが、自分のツボに合わないだけな…

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マルチバースにカンフー、指がソーセージになってる人間、生物が存在しない世界、全てを終わらせるベーグル…etc。あらゆる要素がぐちゃぐちゃに絡み合っていてまさにカオスなことになっている。でも観終わる時…

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス感想

 よくわからん奇妙な映画だった。
お下劣カンフー映画とマルチバースSFと家族の世代差による軋轢がぐちゃぐちゃに合わさった感じの映画、あとタイ…

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全ての可能性は全て自分自身だと思った。ベーグルへ向かうことは可能性の死で、自殺のメタファーのように思う。
面白くなくて最後まで見れなかった
下品な表現が自分に合わないものだった
設定楽しそうだからいつか最後まで見たい
面白くてそりゃこれは受賞するだろうなーとは思ったけど家族の愛云々がギトギトしつこくて胸焼けした。自分がひねくれてなければ感動していたのかもと思うとなんだか悔しい。

なんだかモヤモヤが凄い

他責思考と自分勝手さが強い主人公に感情移入出来ないまま話が進んだので序盤は特に苛ついて、中盤ら辺は脳みそ掻き回されてるような情報量の中だいぶ我が身の振り方を見返せて、最後は…

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宇宙の最小単位、それは家族。

終わった…!と思ってからまた映画が続いたの久々かもしれない。しかも2回も。

いつ夢オチ的な恐ろしい流れになるのかと思ったらちゃんと落としてくれて良かった。

愛のお…

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前半はテンポも良く、犬を武器にしたりとブッ飛んでいて楽しめたが、後半は展開が想像ついてしまって退屈だった。

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