2024/08/15
2024年65本目
監督 新海誠
"行ってきます-お帰りなさい"
九州の街で叔母と暮らすごく普通の高校生、主人公の鈴芽が、謎めいた青年と出会ったことから、各地に災いをもたら…
対立する必要はないの登場人物たちが対立しているシーンが長かった。時間を使いすぎていたと思う。
その時間を別の場所に回したらもっと深く書くべきであった家族のかたちや残された者という存在を書くことが出来…
新海誠の集大成だった。環さんのとスズメの関係性も物語を面白くしてたし、最初のシーンの意味がわかった時は鳥肌が立ったし、最後のところは涙なしには見れない。音楽もよかったし、完成度は前作の「天気の子」を…
>>続きを読む「すずめの戸締まり」製作委員会