💻 ドラマ
監督・脚本:長久允
自分が死ぬ日を誰もが知っているが、それが何年なのかまでは分からない世界。ある男は死ぬかもしれない日を毎年迎えながら、生と死の意味について思いを巡らせてゆくドラマ。
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死生観について、思考はぐるぐるするけど、結局前向きになる、みたいな経験ありません?なんかそんな雰囲気を感じました。死ぬ恐怖に毎年耐えてるうちに感度が緩くなったり、でも大切な人の死を見る度にまた怖くな…
>>続きを読む設定はとても良かったと思うけど
もう少し面白くできた気がする
愛犬と暮らしてると
私より早く死ぬのがわかってるから
毎日がより大切に感じるし
いつ急に失うか毎日が怖い
自分もいつ死ぬかわからない…
誕生日は誕生を祝う日の如く、デスデイは死を恐れる日。自分が死ぬ日を知っている世界のお話。設定はなかなか面白く、生と死について考えさせられるようではあるが、話の展開はイマイチで面白みはない。
死んだ…
「そうして私たちはプールに金魚を、」がまぢ鮮烈過ぎたばかりに、「ウィーアーリトルゾンビーズ」のガッカリ感が一層印象的やった長久監督のん!さぁ果たしてそれに続く本作は……
産まれた時から死ぬ日が決ま…