骨に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「骨」に投稿された感想・評価

xavier

xavierの感想・評価

1.0

プロデューサーにアリ・アスターという時点で嫌な予感しかしなかったけど…
2023年、美術館建設に伴う調査で、ある映像が発掘される。それは少女が人間の死体を使って謎の儀式を行っているもので…
14分の…

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ことり

ことりの感想・評価

2.0

「オオカミの家」との同時上映にて鑑賞。
『1901年に制作された映像が発掘された』とテロップにあったので、へぇ〜と素直に感心。
家に帰って来て詳細を調べたら、「という設定で制作された」と。
設定だっ…

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アリ・アスターがエグゼクティブプロデューサーに!

まぁ、始終不穏な感じの短編映画です。
1901年に制作された世界初のストップモーションアニメという設定を思わず信じてしまうほどのリアリティです。

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まっつ

まっつの感想・評価

1.4
シンプルに私の勉強不足!登場人物がそれぞれ歴史上の誰なのか、どういった背景を持っているのかがわからないままだったので、結局テーマも出来事の意義も掴めずじまいだった。知ったいまもう一度見たい
提督P

提督Pの感想・評価

2.0
どう見ても1901年のセンスじゃないよね。「オオカミの家」と併映だけど、こちらの方がいいかな。短くて、アート要素も薄いから。でもアリ・アスターは嫌い

このレビューはネタバレを含みます

オオカミの家と同時上映の前編の作品

ストップモーションアニメという事前情報だけでの鑑賞。

物語は少女(の人形)が2組のバラバラ死体を組み立てて謎の儀式を繰り広げる。

バラバラ死体はパーツが足り…

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2023年09月13日劇場観賞
2021年製作で2023年日本公開した「1901年制作の世界初のストップモーションアニメ」という設定の短編映画。

2023年美術館建設の調査中に少女が人間の死体を使…

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シバタ

シバタの感想・評価

1.2

1901年に発掘された世界初のストップモーション映画!!というメタフィクションなのですが種明かしがされないため、ホゲ〜ほんまに?嘘〜?と思ってみていたら映画が終わっていました。
チリの政治家をピエロ…

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無声映画は無音で流せ!
無駄な音響はサイレントフィルムへの冒涜だ!

まあ、サイレントフィルム系にしたかったのね。意図はわかるが…

無音だったら、ストーリーも映像も、より際立って不気味になったのに…

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このレビューはネタバレを含みます

絵力(インパクト)はある。

「逆再生してるみたいやな〜」と思いながら観ていると、婚姻のサイン的なのするとこで逆再生が用いられ、これがその瞬間的な演出にすぎないのか、それとも、この物語は初めから逆再…

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