黒人差別の映画はいろいろ見てきたけど、ここまでただただひたすらにエンドロールに至るまで胸糞悪い実話はなかなか無いよな。
展開が衝撃的過ぎて、子を持つ親としては自分の立場に置き換えて想像するのもしん…
1955年にアメリカで起きた黒人少年のリンチ殺人事件(エメット・ティル殺害事件)を描いた実話作品。
シカゴから南部のミシシッピに母親の親戚の家に休みを利用して訪れた少年。
性格的に明るく奔放で南部で…
このレビューはネタバレを含みます
息子を親戚の手伝いとは言え黒人差別の酷い南部へ行かせた母の嫌な予感がそのまま的中してしまった。息子には用心する様に言ってたけど聞いてるのと実際は、息子の感覚では大きく違う感じでしたね。
息子の行きた…
とても重い作品でした。人種差別がどれほど残酷で非人道的なものか、改めて突きつけられます。
息子を奪われた母が、真実を隠させまいと決意する姿は痛いほど胸に迫りました。
少年の遺体を公にした判断は、悲し…
【北部対南部】
実話の映画化。アマゾンで配信終了間近だったので鑑賞。
1955年、イリノイ州シカゴ。
夫が戦死して以来、空軍で唯一の黑人女性職員として働くメイミー・ティルは、一人息子で14歳のエ…
このレビューはネタバレを含みます
酷すぎる実話。
損傷した遺体が最初に出てきたときはカメラワークでうまくぼやかされてたので「あ、これ大丈夫なやつだ」と油断してたらその後普通に映り込みだす。
特殊メイクとは言え「よくもまぁ…」とは思…
こういう作品を観ると自分が今置かれている状況がいかに恵まれているかということを再認識する。
「息子は法廷でも殺された。」というセリフはとても悲しい。
主人公の悲しみを湛えた凛とした表情とてもよかっ…
【グリーンブック】
のような、根深い
黒人差別の中にも
希望がある作品と違い
こちらは重い
ひたすら重い
エンドロールで流れる
事実の数々に
空しさだけが、こみあげる
背筋を伸ばし
身なりを整え…
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