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1955年、シカゴに住むメイミー・ティル=モブリーとその14歳の息子エメット・ルイス・ティル(通称ボー、あるいはボボ)。夏休みを過ごすため、エメットは単身でミシシッピの親戚の家に向かった。黒人である…
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作中にレコードから流れる音楽や1950年代のファッションが色鮮やかで素敵でした。
でもそれは序盤に感じたあたたかな感想。
中盤から後半にかけては涙がボロボロ止まりませんでした。
それはあたたか…
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胸糞すぎる。なんで有罪にならないのか、理解に苦しむ😞
映画では殺したシーン出てこないけど、Wiki見ると映画以上に壮絶。
遺体公開のうえ葬儀したメイミーは強い。
ボボが南部の状況についてもう少し…
母メイミーはほとんどの場面で泣いている、が同時に気丈に振舞っている
哀しみに暮れず負けずに戦う その強さに心が打たれる
ボーの顔は流石に作り物であろうがどれほど凄惨に似せていたのだろう
まるで「エ…
原題『Till』 (2022)
監督 : シノニエ・チュクウ
脚本 : マイケル・レイリー、キース・ボーチャンプ、シノニエ・チュクウ
撮影 : ボビー・ブコウスキー
編集 : ロン・パテイン
音楽…
めちゃめちゃ観たかった映画
どんなホラーよりも怖かった
黒人差別をとりあつかっているのでとてもくるしい映画
不快な部分も多い
ただ映画としては良い映画
現実だからしょうがないけど結末は納得いかない…
実話だし、酷い話だと思ったが
正直こういっちゃなんだが、
その時代で息子が余りにも黒人差別の現状を分かってなさ過ぎ、と思ってしまいました
すみません
ミシシッピ州ってことで、ミシシッピバーニング…
これは苦しい実話映画だった。
ティルは差別に異を唱えたが、
報復を恐れて泣き寝入りする方々は
多かったはず。10,000人超すはず。
異を唱えるというか、当たり前のこと。
ティルは血の涙を流し…
歴史を変えた大きすぎる犠牲
1955.08@イリノイ州シカゴ→ミシシッピ州マネー
どの部屋も壁紙が可愛すぎる…♡とか思ってた序盤から一転、心から血が出るような展開に。
恥ずかしながら初耳のエメット…
アマプラ見放題終了前ギリで鑑賞🎥
実際の事件を扱っておりとても苦しい内容😣
黒人差別を題材にした作品は色々観てるが、
(直近はニッケルボーイズ)
亡くなった息子(未成年)の母親が矢面に立ち、
裁…
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