みなみ会館からアンディ・ウォーホール展を目指して京都美術館へ
何と月曜日定休日。。😅
仕方なく三条のBOOK OFFへ移動
その後DOUTORで珈琲飲んでアップリンクへ☕
この作品は出町座でもやっ…
聴覚障害はつらいが、けいこのまわりにはジムの会長をはじめ、ジムの関係者も母親、弟、友人、職場の人も皆優しく良い人ばかりで非常に人に恵まれている、やな奴がいない?!これ以上の環境なんてない、でもけいこ…
>>続きを読む245.3155
話したって、人は一人でしょ
耳をすませてとは聞いたことがあるが、目を澄ませては初めて聞いた。見ればなるほど納得で主人公のケイコは聴覚障碍者、当然耳はすませっぱなしでも聞こえない…
だいぶよかった
とても静かだけど情熱的で
寄り添ってくれるような温かい映画だった
セリフは少なくたとえ会話をしなくてもあのふたりの絆は深かったんだなあと
いろんな生活音が心地よく感じるような
…
ケイコの不器用でいじらしい人間性と、彼女を取り巻く人々の良い意味で普通の暖かさがすごく良かった。
ケイコの自分の中で燻るものがある一方でそれをスムーズに伝えられないもどかしさが、私自身と重なって、…
音が聞こえない世界はどんな風に見えるのか。無音の中で言葉はどんな風に意味を持つのか。
誰かとコミュニケーションをとる時に相手が手話を分からず、自分が陽気な人間でなかったら相手と積極的にコミュニケーシ…
©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS