左様なら今晩はの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『左様なら今晩は』に投稿された感想・評価

2.9
もはや気づかないレベルのじんわり感。全然幽霊ぽくないのが気になりすぎてあまり入ってこなかった。結局何だったんだろう。尾道?の方言とかは好きだった。デートの部分とかもいい感じだった。
ビー
4.0

すっごくやさしくて、やわらかいです。とてもふんわりした気分になります。
彼女と別れた陽平(萩原利久)のいる部屋に突然現れた幽霊の愛助(久保史緒里)。幽霊になった愛助が、生きている間にやれなかったこと…

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2.8

サラリーマンとウブでピュアな幽霊の共同生活を描く、ハートフルラブストーリー。
陽平の立場だったら、愛助(久保史緒里)カワイイし、まぁこうなるよねって展開だった。
見ながら思ったけど、幽霊でもコミュニ…

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のんびりとほのぼのした全体的な雰囲気は好きだった

でも、絵がわりが少ない分もっと
キャラクターを愛らしく、
掛け合いを魅力的にうつせていたらよりよかったかな、、
ストーリーも消化不良の部分が多くて…

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crlllm
3.4
「優しさって意外と罪深いんですよ」

「さよならって、こんなに言うのが難しいんじゃね」

「一緒に過ごしてきた時間は、夢じゃなかったんだよね」

久保史緒里が可愛かったので良かったです。以上。
4.5

ラブコメ漫画のようだと言ったら、監督に叱られるでしょうか。見ていて心穏やかになる本当に楽しい作品でした。BGMもとても良かった。気を衒わずに場面にあった前に出過ぎない、とても良い音楽と、使い方だった…

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YAZ
3.6

高橋名月監督の観る

同棲してた彼女と別れた陽平
一人のはずの部屋に見知らぬ
女性が。話を聞くとこの部屋
で亡くなった幽霊だった

愛助と名付ける陽平
萩原利久の個性で不思議ではあるけど
彼女を恐れ…

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え!すき!めっちゃすきだった!!
ゆるっとした雰囲気にちょっとふふってなるやり取り、でもたまになんだか切なくって、そしてちょっぴりきゅんってして。
だいすきでした。

幽霊という存在が何なのかわから…

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《うおー》
(突然姿を現した若い女性の幽霊に驚く陽平)〝あの…ノーブラなんですね〟〝あっいやだって幽霊がブラとかしとったら幽霊もブラとかするんじゃろうと思うじゃろう〟〝いや、幽霊とか初めてなんで〟

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Rumpus
2.2

彼女に出て行かれた主人公の部屋に現れた幽霊との切ないラブストーリー、、、なのだけど、冒頭、鳴物入りのポルターガイストと民族的BGMに乗って登場した幽霊がいきなり広島弁で説教始めるところで笑った以外は…

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