1969年 アメリカ🇺🇸
幼い頃から自分の容姿に強いコンプレックスを持っていた女の子が親元を離れマンハッタンで一人暮らしを始めて少しずつ自信をつけていくお話
1969年といえばベトナム戦争の真っ…
かなり年上なのに何この男?と思ってたら妻子持ち…待っていてもあかんよ〜
て、なったけど、ナタリーが颯爽と前向いて走るのが良かった。
ヘンリー・マンシーニの音楽から美術やセットなど全体的に品があったし…
20代前半に見てたら間違いなくマイベスト映画になっていた気がする
若い女の子の感情高低差や思い込み、癇癪にすっかりついていけない年になってしまったが、この暴れ馬のようで繊細に尖った感性をこんなにチ…
自意識過剰な自称ブスの心の旅。下の階に石叩きつけるところくらいから本格的にウザくなってくるけど、自分を人生振り返ると笑えない。叔父さんの彼女のシークエンスは外見に捉われて本質が見えてないのは自分じゃ…
>>続きを読む美に憧れ、怖れ、憎む高校生のナタリーを演じるパティ・デューク、コンプレックスこじらせたブス具合がほんと絶妙にうまい。顔だけじゃなく魂もブスなので、いつだって自分のことで頭いっぱい、胸の奥から湧き上が…
>>続きを読むサム•フリークスVol.31にて。
コンプレックスを持つ女の子が、いかに自信や前に進む力、自分の幸せを見つけていくかという話。ラスト、主人公をこれ以上傷つけないで、と心配していたところ、彼女の力強…
世の中にはほんとうにいい映画が溢れんばかりに存在するんだ。全人間に感謝!みたいな気持ちで鑑賞終えた。眩暈がやばくてフラフラしながら横断歩道の前についたと同時に迎車のタクシーきて、あ💦わたしではないで…
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