ニューヨークを舞台に繰り広げられる典型的なボーイ・ミーツ・ガールで、「男たちの挽歌」のイメージが濃厚なチョウ・ユンファがいじらしい青年を演じており、そのギャップが印象に残る。好きな女性に素直に好きと…
>>続きを読む学生時代から香港映画が大好きな私が何度も観ているお気に入りの一本を久しぶりに再視聴しました。(Amazonプライム本当にありがとう)
チョウ・ユンファの出演作では『男たちの挽歌』シリーズと本作『誰か…
え?「男たちの挽歌…」のチョウ・ユンファ?
ガン・アクションのイメージだったのでめちゃめちゃソフトで面食らってしまった!
ニューヨークらしくない?街並みも気になったりして(香港のニューヨーク?)笑…
題名に惹かれて。
この時代(40年くらい前??)の尚且つ香港映画ってほんとに馴染みないんだけど。
しかもニューヨークが舞台。
自分にはかなり変化球。
とりあえず観る。
こんな感じか〜。
チョウユンフ…
ニューヨークを舞台にした香港ラブコメ。石田えり似のチェリー・チェンはもちろん可愛いが、チョウ・ユンファの、はにかんだり驚いたり、くしゃくしゃになった笑顔がとても可愛い。
ニューヨークといっても、香…
日本が世界のトップだった頃のニューヨークが舞台。タイムズスクエアにはミノルタ、東芝、canonなどの企業看板がキラキラしていた時代。貿易センタービル=ツインタワーももちろん健在。
「男たちの挽歌」…