1996年製作公開。脚本監督森田芳光。公開時に一度観ているのですが、東北新幹線で撮りあった8ミリビデオのシーンしか覚えていなくて、30年前にこころを揺さぶられたあの感情は何であったのかと、そう思うな…
>>続きを読む観ている間、間違いなく心が癒されてた。
理由は分からない。
もう一度観たい。
残念だったのは、1つ空いて隣に座っていた爺さんが靴を脱いで靴下も脱いで映画を見たと思ったらシートに膝を立てて座ったり…
雰囲気、内容含めかなり好き
映画を読む という経験をした
そして深津絵里本当に美しい
手に英字新聞を目印に待ち合わせ
新幹線の車窓から8mmビデオテープを回してハンカチで手を振る
SNSはおろかスマ…
トムヤムクンをトムヤムちゃんにできないか
茶色いソファーでミルクセーキ
アキカウリスマキみたいなカフェ
父の彼女「マリファナゆうこです」って言った?!
200キロで通り過ぎた後のほしのメールおもろす…
ドンピシャでこういうのが観たかった。
画の質感も撮り方も(窓の外から撮って音は入れないとかこの年代ぽい気がする)編集も、たまらなく良い。
森田監督ぽいおふざけカットはなかった。(現実では)
その代わ…
中学生の頃このような経験をしていたような気がするがきっと勘違い(;_;)羨ましいすぎる
心が通じている人って、おしゃべりしたら、目を見たら、すぐ分かる
・・・
『男の人との恋愛は、もう一人の自分を選…
お互いの言葉遣いに思いやりがあって優しくて、観ていて心地いい映画だった。
メールを読むことで、ほしとハルがどういう人物なのか想像していくうちにわかっていくというのは映画としてはじめての体験で、画面に…
(C)光和インターナショナル