日本では劇場未公開で、1999年にNHK教育テレビで放送された後、VHS化された。ちょうどVHSからDVDに移行する直前の時代で、同時期にVHS化された韓国映画の多くが日本でもDVD化されていく中で…
>>続きを読むハン・ソッキュ、チョン・ドヨン、キム・テウ、チュ・サンミ、いずれも後々まで活躍している名優たちであり、誰もが若い頃なのだが演技は申し分ない。ただ、97年の韓国ってこんなだったの?という感覚が拭えず、…
>>続きを読むチャン・ユニョン監督作品!
韓国映画特集 ⑩
恋人を忘れられない男と友達の彼を好きになってしまった女。
報われない愛とメールを通じての出逢いを描く物語。
主役の2人が街で何度もすれ違いながら、…
2022/3/1
別れた恋人を忘れられないドンヒョンと、友達の恋人を好きになったスヒョン。出会うはずのない二人を結び付けるのは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「ペイル・ブルー・アイズ」。そして…
お手本のような、鉄板すれ違い恋愛劇。
公開当時、韓国で社会現象になるほどヒットしたそうで、後のアジアにおける恋愛劇にも多大なる影響を与えたんだろうな、と思えるほどに綺麗にまとまった一本でした。
(J…
"会うべき人には必ず会える"
韓国版「ユー・ガット・メール」
「接続」っていう邦題があまりにも無機質でちょっと違うな(google翻訳でつけたタイトルみたい)と思いましたが、中島みゆきの「糸」みたい…
タイトルからB級SFモノかと思ったら、素敵な大人のラブストーリーであり、チョンドヨンの映画デビュー作だった。デビュー時からやっぱり幸薄そうな女の役やってたんすね(笑)
携帯がない時代のすれ違う男女…
深夜にこの映画を観た時、その気分と完璧にあったノスタルジックでセンチメンタルなラブストーリーに魅了された。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「ペイル・ブルー・アイズ」が最高に心地よくて、彼女が…
こういう雰囲気の映画好きだ〜!日本と同じ90sバイブスを感じつつも、知らない外国の雰囲気を同時に味わえる…
ハンソッキュは8月のクリスマスの写真屋さんがすごく好きなんだけど、ラジオPDも良いわぁ〜!…