すっごく可愛くて少し奇妙でキュンとする良い映画だった、、!
深津絵里さん可愛過ぎる。
観る前は岩井俊二の様な作品かと思ってたけど全然違った。
この妙な気持ち悪さは(良い意味の)森田監督ならでは。
ネ…
かわいいーーーっオフ会で深津絵里来たら可愛すぎてぶっ倒れちゃうよ
ローズとほしのファッション全部真似したいw
中々趣のある映画だった。久々の邦画だったけど、90年代の質感が良い。
あと、RTてな…
何もかもが鬼早い展開のゴシップガールをここ最近ずっと観ていたので、余計な情報で溢れていない時代であり、かつ日本ならではのスローな展開や慎重で繊細な感情表現にほっこりしたしときめきがあった
大変奥ゆか…
インターネット黎明期という「まだ誰も正解を知らない」時代に、手探りでひとつひとつ丁寧に選んだ言葉を打ち込んだ会話が素敵。SNSをはじめスピードと情報が溢れる今では、こんなにきめ細やかな純粋さは失われ…
>>続きを読むパソコン通信で出会った男女の恋を描くラブストーリー。
監督・脚本は森田芳光。
撮影は高瀬比呂志。
音楽は野力奏一(作曲)と佐橋俊彦(作・編曲)
(1996、1時間59分)
学生時代にアメフト選手だ…
「キッチン」の興行的な失敗により5年くらい沈黙しての新作だった。パソコン通信の恋愛話で映画できるのかというのと字幕だらけの映画だと聴いていたので劇場に行かなかったな当時。いくら森田芳光でも失敗しそう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ほしの部屋の本棚、引っ越しの時に段ボール箱から取り出す、図書館の棚の整理の時、意図的に見せる村上春樹の本。時代を表しているのかもしれないけれど、村上作品の根っこには亡くなった親友とその恋人との交流が…
>>続きを読む(C)光和インターナショナル