あしたの私のつくり方の作品情報・感想・評価

「あしたの私のつくり方」に投稿された感想・評価

よ

よの感想・評価

3.8
最初「How to be shingle」という映画を探してて、なぜか関連してこれが出てきた。
“私”の作り方?みたいなものをみたかったからこれでもいっかと思ってみた(笑)

小学生~高校生ぐらいで性格の社会的な部分や、内側の部分ができてくる過程がみてておもしろかったし、自分のことも思い出したり重ねたり。少し、はずかしかった。
監督の軽やかなタッチで、10代の少女たちの葛藤が静かに確実に描かれていた。
なるべく素の部分を大事にしているような演出が多いと感じた。
それもあって成海璃子と前田敦子がより魅力的に見えたのかな。
mayu

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2.5
思春期
当時は前田敦子の素人感がしんどかったが、この作り込まない佇まいが今のナチュラルな演技のベースになっているのかなとも思えてくる
もめん

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3.4
なんか、お風呂で携帯を気にするシーンとか、髪が濡れたまま寝るとか、少女の生活!って感じで 癖になって中学生の頃めちゃくちゃ見てたな。そしてガラケー懐かしいよねえ
市川準監督没後10年記念企画「市川準と女優たち」にて。
前田敦子トークショー付きで鑑賞。
映画デビュー作ということでまだ固さがある。これが『イニシエーション・ラブ』『苦役列車』のナチュラルな演技につながっていくのだな、と思うと感慨深く鑑賞させてもらえた。
トークショーも結構長めの尺で、素顔の前田敦子が垣間見えて貴重な機会だった。(やっぱりテレビで観るのと実物では全然イメージが違いますね。)
イシガ

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3.4
自分の居場所守るために、誰かを演じるの分かる。その「こうありたい」って気持ちを含めて自分を肯定するかどうか。

成海璃子好きだな〜
裏のある人ってよく言うけど、奥のある人って感じ。
なんか難しかった。ひさしぶりに映画の途中で寝てしまった……
前田のあっちゃんの演技がちょっと辛かった。
反面、成海璃子ちゃん美しかったなあ
物語の題材としてはすごく面白かった
yuta

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4.0
本当の私ってどれだろう?
母の前の私。父の前の私。友達の前の私。一人のときの私。人気者のときの私。周りから仲間はずれにされている私。
おそらくどれも私。
色んな役柄を演じてしまう私をありのままに包み込んでくれる。そんな優しい映画。
市川さんの視点はいつだって優しくて、こんな自分でも生きてていいんだって、背中を押してもらえる気がする。それにしてもこの時代の成海璃子ちゃんの美しさ。市川さんの少女を選ぶセンス。
くま

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3.4
結局、どの自分が本当の自分かなんてなくて、全部ひっくるめて自分なんだよね。
友達といる時の自分も、親といる時の自分も、全て。


学生時代によくある葛藤とか、いじめとか、家庭環境とかなるほどって思う部分もあった。

成海璃子さんの演技はさすがって思った。大人っぽい顔立ちだけど、小学生時代はちゃんと小学生に見えたし、高校生にももちろん見えた。

あっちゃんは初々しくて可愛かった。
オタクやってたので、懐かしくて初々しい面々が他にも登場して嬉しかった。
あと、あっちゃんと付き合ってる男の子の告白のシーンが可愛かった。
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