あしたの私のつくり方の作品情報・感想・評価

「あしたの私のつくり方」に投稿された感想・評価

市川さんの視点はいつだって優しくて、こんな自分でも生きてていいんだって、背中を押してもらえる気がする。それにしてもこの時代の成海璃子ちゃんの美しさ。市川さんの少女を選ぶセンス。
くま

くまの感想・評価

3.4
結局、どの自分が本当の自分かなんてなくて、全部ひっくるめて自分なんだよね。
友達といる時の自分も、親といる時の自分も、全て。


学生時代によくある葛藤とか、いじめとか、家庭環境とかなるほどって思う部分もあった。

成海璃子さんの演技はさすがって思った。大人っぽい顔立ちだけど、小学生時代はちゃんと小学生に見えたし、高校生にももちろん見えた。

あっちゃんは初々しくて可愛かった。
オタクやってたので、懐かしくて初々しい面々が他にも登場して嬉しかった。
あと、あっちゃんと付き合ってる男の子の告白のシーンが可愛かった。
派手なシーンはひとつも無く、言葉のやりとりで話が進む。それがものすごく自然。
言葉のひとつひとつに無駄がなく重くて説得力があって押し付けがましくも無く。
思春期に感じるこの辛さは気付いた人にしか理解出来ず、かと言って答えも無いし、ありがちなテーマだけど描くには難しいテーマで、それが真っ直ぐに心に響いた。
学生の頃に見たかったし見せたい映画。
もな

もなの感想・評価

3.3
成海璃子と前田敦子のかわいさだけで成り立っている感
二人とも若くて可愛い
前田敦子がなんというか飾り気がなさすぎるしそれがいい。ぶりっ子を知らない時期。制服姿かわいい。

成海璃子のアドバイスは、ないない!ってなるけど、それもありです。
kumako

kumakoの感想・評価

3.5
誰かに喜んでもらうため、自分を守るため。人は、相手に合わせた様々な「自分」を持っている。
大人になれば受け入れられるけど、子供の頃は、好きな自分も嫌いな自分も受け入れるために、それぞれを「本当の自分」「嘘の自分」と定めることがある。
時代の多様化とともに、子供の育つ環境は複雑になって、子供にとっての「自分」は増えているのかな…
子供たちには、いろんな顔があっていいと伝えたいし、本やドラマ、映画などの存在しない人物でもいいから、いろんな人の生き方や存在を知って気楽になってほしいなーなんて思った。
TSUKASA

TSUKASAの感想・評価

3.1
本当の私は誰?と私も同じこと考えていたなあと思い出した。大人になったいま、そんなことを考えなくなっている。どれも本当の自分。と受け入れられるようになっているのか、それとももっと複雑化しているのか。
若かりし成海璃子・前田敦子のW主演による、
女子中学生〜女子高生の微妙な乙女心を描いた映画。

元から好きだったけど成海璃子やっぱり素晴らしい。
でも脚本の流れは正直いまいち。
ヒナがそこまで前向きになれたエピソードがなかったし、
コトリもここまで抱え込んでる感じも見えづらかった。
でも、だからこそリアルなのかもしれない。

ガジェットがいちいち時代感あって、
iモードとか今の子に見せたら通じなそう。
成海璃子の透明感と存在感が凄かったです。他の若手俳優の棒読みが目立つだけになお引き立っていました。
内容は環境に応じた役割の中で、本当の自分は誰?と悩み葛藤するというもの。
話が短いのでダレずに観られました。自分も中高生の時は同じように考えていたけれど、成長したらそんな事考えなくなりました。成長したのか、いい加減になったのか、どちらでしょうか。
yama

yamaの感想・評価

3.3
頑張ってもダメな時どうしたらいいのから誰も教えてくれなかった。

成海璃子かわいすぎる

こんなに考えながら過ごして生きづらいよなっておもう。

君はもういらないよ、その役もっとうまく僕がやるから、今までのことはむだなんだ
って言われてるような気になっちゃうのもわかりますね、

かなえくんきゃわたんだなぁ、さいこうだよ

本当の自分を傷つけられるくらいなら演じてた方がいいと思う。本当の自分がたんたんわかんなくなってどんなわたしもわたしなのにって思う。

時生くんいいかんじ◎

みんなが悩むこと。
愛想笑いとか喧嘩にならないように思ったこと口にしないで生きるのは楽だけどどんどん自分がいなくなって本当の自分って考え始める。嫌な自分も全部自分。それがわかってくるとまた前に進めたりするんだろうな。
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