ドント・ウォーリー・ダーリンのネタバレレビュー・内容・結末

『ドント・ウォーリー・ダーリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

男の理想郷なら女も現実から連れてくるんじゃなくてバーチャルで作ってあげて
メタファーに酔いすぎ。そこまでメタファーに酔えない。
条件を満たせば一員になれる
愚かな男たちのラブドール計画

幸福か自由か。

狂っているのはみんなか自分か。

ある事をきっかけに平穏な日常に訪れる違和感、しかし街の誰に伝えても相手にしてもらえず。。。その違和感の気色悪さや、嫌な孤独感がいい感じですね。

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【身勝手】だなぁ…というのが、まず最初に出てくる。
まさに”我々(=男性陣)のための世界”だ。
ちゃんとお互いに同意している夫婦は別だけどね。
現実世界で亡くしてしまった子供達も仮想世界では会えるか…

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前半がすごくかったるい。ただ端々から「洗脳ディストピア系かな」と予想。

タイトル直訳「心配しないで、ダーリン。」

……皮肉すぎる。
回想の、アリスからジャックへの「私がもっと働くから」という言葉…

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最近の流行を詰め合わせたようなサイコスリラー

一部の界隈で量産されているこの5.60年代の完璧なアメリカンドリームにみる不気味なディストピア感はなんなんでしょう

『フォール・アウト』から始まり?…

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不穏さわりと好きだった、特にクリス・パインの…

もっと壮大なネタバラシかなと思ったけど、うーん…

最初の方のサブリミナル効果、俺は気付いたね…ファイトクラブ並みに一瞬だったけど

映像を繋ぐ気があまりなく、MVの様に音だけで連なっていく…という意味ではジョン・M・チュウ監督とも近い。鏡やガラスの使い方も執拗過ぎてあまり響かない。『時計仕掛けのオレンジ』『カッコーの巣の上で』の…

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妻と幸せに暮らしたかった夫と自分の人生を生きたかった妻。ずっと一緒にいるためにしたことだったけど、、自分本位に生きてはダメだと痛感🥲
自分の中では2番目に良く眠れた映画

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