ライク・ア・ローリング・ストーン/悶絶本番 ぶちこむ!の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ライク・ア・ローリング・ストーン/悶絶本番 ぶちこむ!』に投稿された感想・評価

【どんな石になりたいか】

奔放カップルに挟まれ巻き込まれる、
若かりし田中要次が不憫…笑
その田中要次演じるキャラが詩を書くという設定で、全体的に詩的。印象に残るセリフが幾つかあった。
個人的には…

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脚本は福間健二(立花信二名義)。福間自作の詩をもとにした物語。男は、たどり着いた田舎町の印刷工場で働き出す。恋人が失踪し、探すために後を追い、そして姿を消す。詩人である男が残した詩、「まちがっている…

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葉月蛍の顔だーいすき。「ちゃんとしてくれなきゃ嫌いになるからね」つって田中要次にクンニさせるのめっちゃ良い。ぎゃー!って叫ぶ所で小学生のときに教室であーー!!って叫んで担任に「気が済んだ?」って言わ…

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3.6

日本映画専門チャンネルにて鑑賞

『さすらい絶倫放浪記』(R15版)として観賞
大好きな葉月蛍さんが出てるの知らずに観てたから得した気分
しかもこの映画の絡みのシーンはなかなかに素晴らしい
映画その…

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日本映画専門チャンネル『さすらい絶倫放浪記』(R15版)を鑑賞。tシャツの袖にマイルドセブンを丸めて入れてそうなジェームス・ディーン的本多菊雄のかっこよさと棒読みなようで棒読みでないセリフ具合が絶妙…

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なんとも哀愁のある映画。
タイトル通り、ロードムービー感も少々。

田舎の印刷工場。ダム。新宿東口。

詩人という設定の男、個人的に、その詩がまったく凡庸で…。脚本も、言葉にこだわりがあることは分か…

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94
-
マーク付け忘れてた。
超大傑作

「まちがっている/でも、ものすごくまちがっているわけじゃないだろう」
BARで突然絶叫する女の声量にビビる。
ストーリーはよく分からない、濡れ場は妖艶で魅力的だ。

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