旅行中立ち寄った逗子の『Cinema Amigo』という素敵なアンティークの家の居間みたいなシアターで観ました。なんと!奇跡のドキュメンタリーだった。「環境再生医」という名の、森を再生する仕事をして…
>>続きを読む手塚治虫がブッタや火の鳥で言ってた。この世は極小から極大まで同じことが繰り返されている。
その言葉は小学生の時から自分に沁みつき、世界を知れば知るほど実感し、体感してきた。
今回見たドキュメンタ…
「満たされてないのが当たり前。」
草だって花だって虫だって動物だって、不満だってあるし、迷惑を被る事もある。
だけど、それらを全て受け入れて他者と共存共生している。
かたや人間は…嫌な事は排除し、便…
なんと、おもしろいドキュメンタリー映画でした。今、こんな人がいるんだ。まだまだ、魅力ある仕事をしている人がいるんだ。仕事だけど、経済ではない。そこには、生き物への愛がある。大地への愛がある。ひたむき…
>>続きを読む人間と自然の関係を考えさせる佳作。
この作品を観て感じたことは、近年の自然災害の原因って「地球温暖化だけなのぉ」と思いましたねぇ! コンクリートなどで水と空気の流れが阻害すると災害を引き起こす原因に…
影響受けすぎかもしれないが、見終わったあと、風も草木も全部愛おしくなる作品だった。
ナウシカが「きれいな水と土では腐海の草木も毒を出さない。汚れているのは土なんです。」
といったように、
シータ…