動いている庭の作品情報・感想・評価

動いている庭2016年製作の映画)

Le Jardin en Mouvement

上映日:2018年05月12日

製作国:

上映時間:85分

3.8

あらすじ

「動いている庭」に投稿された感想・評価

hiromi

hiromiの感想・評価

4.5
観てよかった、と心から思えるドキュメンタリー。
過度な描写やナレーションもない。
でも、伝えたいことは伝わる。
前半寝てしまった・・後半は、イメージ通りジルクレマンの話は興味深くて、テーマとしてはすごく面白かった。ただ、なんだろう、(偏見なだけだと思うのだけども…)なんか狙ってる感というかそういうものを感じてしまい、あまり面白いと思えなかった。ちょっと苦手。あとモダンアート的なよくわからなさというかまとまりのなさが苦手だった。

画もなんとなく雑に見えてしまい、集中できなかった。。
Yasuka

Yasukaの感想・評価

4.5
人間も風や鳥や他の虫たちと同じその一つの種子の媒介者に過ぎず対等に話し合えば尊重してくれていることも理解できる、みんなが頑張って地球や国の土地で生活をしている。私は、各々が、自分の命を生かすとき他のものと共存するとき矛盾と対峙することが生き物に新たな豊かさを与えるのだと思う。少しの時間と態度ではなかなか変化はしないけど知恵や思いやりを大切に、暮らしていきたいな。
Zaza

Zazaの感想・評価

3.8
以前からジル・クレマンの本を読みたいと思っていたが、難しそうで読めていなかった。
映像の方が取っ付きやすいかと思い鑑賞。
やはり彼の概念は哲学的で難しかった。けれど画面に映る緑はみずみずしく、鳥のさえずりと静かな雨音がすごく癒された。実際に彼の庭を歩いてみたいと思った。
クレマン自身もとても魅力的な人だった。
クレマンが日本庭園を見てどう感じたのか、もっと聴きたかった。時間を作って本を読もうと思う。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.7
ジル・クレマンの庭に対する感覚は革新的と表されているが、自然と共存し自然を取り入れる形の東洋の作庭と、とても近いものを感じた
正直に言って睡眠不足だったのと単調な映画だったために半分近く、もしかすると半分以上寝てた。
言ってることは良かったと思う。映像はもっと庭が見たかったなーと思うけど単に寝てて見逃しただけかもしれない。おわり
かな

かなの感想・評価

4.0
「できるだけあわせて、なるべく逆らわない」
制作に携わった人たちのクレマンさんへの尊敬の念が伝わってくるようなドキュメンタリー。私も本を読んでみよ。もっと彼の考えを知りたいなって興味がわいた。
あとは単にスクリーンいっぱいの植物が気持ち良くて癒される。GWには緑の中を歩いてこよう。
maomitsui

maomitsuiの感想・評価

3.5
作中にも登場する研究者の山内さんのレクチャーもあったので、何倍もおもしろく見られた。素人からすると原生林との違いがよくわからなかったので、なるほどなーと。
時折うつしだされた、さまざまな人種からなるパリ市民たちは、外来種も含め多様な生き物がまじりあうクレマンの庭と重ね合わされていたのだろうけど、あれはクレマンではなく映像を撮った方の発想なのかな?と、終わった後で話したりした。
アンリ・マティス公園の庭はどうなっているのか、ドローンとか使って見てみたい。けどどの庭も、自分でぐるぐると歩き回るのが一番楽しいのだろうな。

本筋とは関係ないけれど、自分で作ったお家のまぁ素敵なこと…。日本ではできないわなぁ。